個別記事の管理2014-07-17 (Thu)
 ★★★★ EU盤

Seventh Son of a Seventh Son」に伴うツアー。

ビデオとして当時発売されていたものをリマスターを施し、2013年に出し直したもの。
前年には「The Final Frontier」に伴うツアーを収めた「En Vivo !」が出ていたが、おっさんは何の躊躇もすることなく即買った。

IRON MAIDENはライブバンドである。ライブが凄い。
プロなら当たり前のはずだが、このクオリティを出せるバンドは他にいくつあるだろうか?

プロデューサーにケヴィン・シャーリーを得てからというものIRON MAIDENの音質は見違えるほど良くなった。
このライブ盤もK・シャーリーリマスターを施しているが、見事としか言いようがない。

このライブ盤では、ブルース・ディッキンソン(Vo)のボーカルが伸びやかで素晴らしい。
Live After Death」と聴き比べてほしい。
ぜんぜん、声質と声量が違うんです。
楽器陣の演奏は言うまでもなく素晴らしく、ライブの臨場感も抜群の良盤です。

D1-① Moonchild
D1-② The Evil That Men Do
D1-③ The Prisoner
D1-④ Still Life
D1-⑤ Die with Your Boots On
D1-⑥ Infinite Dreams
D1-⑦ Killers
D1-⑧ Can I Play with Madness
D1-⑨ Heaven Can Wait
D1-⑩ Wasted Years

D2-① The Clairvoyant
D2-② Seventh Son of a Seventh Son
D2-③ The Number of the Beast
D2-④ Hallowed Be Thy Name
D2-⑤ Iron Maiden
D2-⑥ Run to the Hills
D2-⑦ Running Free
D2-⑧ Sanctuary
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個別記事の管理2014-07-16 (Wed)
220px-Iron_Maiden_-_Live_After_Death.jpg ★★★ 95リイシューUS盤

IRON MAIDENはライブバンドである。ぜひ、ライブに足を運んでほしい。
日本のマーケットは若年層が開拓されてないという理由でツアーからはずされることが多々ある。
彼らももう年なんで、あと何回日本に来るかな?

ライブバンドでありながら、ライブアルバムが一昔前まではこれしかなかった。
ゆえに、当時のキッズにしてみたら、重宝されたライブアルバムであり、サウンドプロダクション、演奏、臨場感すべてにおいて良好なアルバムだったのでメタル界では名盤扱いされていた。
おっさんもそうだった。過去形になってしまうのは、最近、ツアーごとにライブ盤を出すようになって軒並み標準以上のクオリティのライブ盤を出すようになったからである。

ひとつだけ文句を言えば、どうもブルース・ディッキンソン(Vo)の出来がイマイチなんですよね。
ツアー疲れでのどを酷使したためなんでしょうか、かったるそうに歌ってるんですよね。
他のライブ盤と聴き比べるとよくわかると思います。

D1-① Aces High
D1-② 2 Minutes to Midnight
D1-③ The Trooper
D1-④ Revelations
D1-⑤ Flight of Icarus
D1-⑥ Rime of the Ancient Mariner
D1-⑦ Powerslave
D1-⑧ The Number of the Beast
D1-⑨ Hallowed Be Thy Name
D1-⑩ Iron Maiden
D1-⑪ Run to the Hills
D1-⑫ Running Free

D2-① Losfer Words (Big 'Orra)
D2-② Sanctuary
D2-③ Murders in the Rue Morgue


おっさんが所持してるのはリイシュー盤であって、リマスター盤とはDisk2の曲目がぜんぜん違ってます。
リマスター出すなら過去と統一するか、追加するかにして欲しかったよね。

このライブ盤は音質も音圧も問題ないので、リマスターに買い直す予定はありません。
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個別記事の管理2014-07-15 (Tue)
220px-Iron_Maiden_-_Somewhere_in_Time.jpg ★★★ 95リイシュー/NLD盤

英国HMバンドの6thアルバム

おっさんのIRON MAIDENとの出会いはこのアルバムからだった。
AEROSMITHBON JOVIに夢中だった高校時代、BURRN!を購読するようになってもっとHR/HMを追及したくなり、避けて通れないバンドがIRON MAIDENというわけである。

では、何から聴けば良いのか?
当時、IRON MAIDENは「Seventh Son of a Seventh Son」のツアーを終えて充電期間に入っており、間もなく「No Prayer for the Dying」が発表されるというアナウンスがされていた。新譜を聴く前に何か聴いておきたかった。
おそらく何でも良かったんだが、貸レコード店でこのアルバムジャケットを見て、漢字が使われていて親近感を覚えたというただそれだけの理由でこのアルバムに決めたはず。
それまでMTVメタルしか触れることのなかったおっさんが一発でノックアウトされたのは言うまでもない。

曲中で劇的に変わる曲展開、攻撃的でこれでもかと前に出てくるベース、一緒に歌いたくなるようなコーラス、どれをとっても新鮮だったし、目茶苦茶カッコよかった。
これがHMか!?

①Caught somewhere in timeはシンセギターが曲を引っ張る曲。②Wasted yearsはメタリックで跳ねるようなギターリフが曲の冒頭を飾ってカッコいい。③Sea of madnessは冒頭で、ドラムとベースが重戦車の如くこちらに迫ってくるような攻撃的な曲。④Heaven can waitライブでの定番曲で、コーラスで一緒に盛り上がることのできる明るめの曲。⑤The loneliness of the long distance runnerでは、綺麗なミドルテンポのギターメロディと優しげなベースが小刻みにリズムを刻んでいたかと思うと突然曲調が速くなってビックリする。⑧Alexander the greatはおっさんのお気に入り曲で、ぜひライブでやって欲しい曲、短いナレーションから物哀しげなギターメロディが始まり、ベースとドラムは朝焼けの中ゆっくりと進撃していくようなマーチのリズムを刻んでいる、段々と各楽器の音が大きくなってボーカルが入ってくる、コーラスでのブルース・ディッキンソン(Vo)のボーカルは伸びやかでうまいねこの人、曲展開も徐々に変わっていきストーリーをうまく奏でている、うーん、こりゃライブで演奏なんてできないだろうな。

ちなみにリイシュー盤はシングルからの蔵出しボートラが4曲入った2枚組ですが、おっさんはボートラの2枚目を聴くことは滅多にありません。

サウンドプロダクションはやや音圧が小さいのが気になる程度で、音質は悪くないと思うので、リマスター盤に買い直すつもりはありません。
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個別記事の管理2014-07-12 (Sat)
遂に長年愛用していたミニコンポが壊れてしまった。

使っていたコンポはケンウッドのAVINO(RD-VH7)

おっさんは小市民であって、オーディオに金はかけない。
当時使っていたパソコンがSOTECだったため、デザインが一緒だったということと併せ、HDCDが聴けるというふれこみだったのでこれにしたが、これで充分だった。
ちなみにHDCDが聴けるからと言って、HDCD規格のソフトでないとその効果はないので、他機種より音が良いなどということはなかったと思います。ちなみに、HDCD規格のソフトで出てるアルバムなんてちょびっとしかありませんでした。

大学を卒業後に購入したからもうかれこれ20年も使っていたことになる。
数年前から突然スピーカーから音が出なくなるという現象に悩まされていた。
どうもスピーカー端子の接続が内部で不具合を起こしてるみたいで、端子ごとグリグリやれば直っていたが、もう限界でした。

そこで、またケンウッドを買ってしまった。

KC3H0002.jpg

今度はK-531

おっさんはコンポに金をかけない。
決め手は、価格ドットコムでの満足度ランキングと安さである。こだわりは特にない。
通販で買えば、送料・税込で24000円だったが、何せすぐに手元に置きたい性質なので、近所のヤマダ電機で29700円で買った。
5000円も余分に払うのはやっぱり癪に触るので、ポイント付かずの29800円のところ、ポイント付けてさらに100円まけてもらった。ありがとうヤマダさん。

今、IRON MAIDENの「The Number of The Beast」を聴きながら記事を書いている。
いいんじゃない?AVINOよりは格段に進歩してると思うし、何より音質調整でAVINOではBASSとTREBLEしかいじれなかったが、この機種ではMIDとD-BASSもいじれるようになってんじゃん。
いじりまくって自分好みの音でメタルを聴いてます。

おっさん最後の機種になるんだろうな。

終活としてのレビューをこのコンポでガンバロっと。
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個別記事の管理2014-07-05 (Sat)
220px-Lawsaxon.gif ★★ 97リマスターUK盤

英国HMバンドの3rdアルバム

SAXONは、おっさんがMANOWAR推しになった時に、このタイプのバンドを探すようになったのが最初の出会いだったと思います。
で、どのアルバムから聴くかが問題になってくるわけですが、世間的にはこのアルバムからというのが通説になってるみたいです。

SAXONはツインギターを擁した正統派HMの王道を突き進むバンドだと思います。ただ、ボーカルが弱いかな。
IRON MAIDENのように凄いボーカルがフロントを務めていたらきっとB級臭さもなくなっただろうに...。

①Heavy metal thunderでは、その名の通り雷鳴で曲がスタート、硬質なリフと疾走系のベースが鳴り響くこれぞHMという曲。③Strong arm of the lawはスローテンポながら、リズムを刻むベースが心地よく、リフレインするツインギターもたまらなく心地いい。⑤20,000 feetはファストソングで、とにかく速く突っ走る曲。⑥Hungry yearsはシンクロするツインギターのリフが超カッコいいです、きっとライブで盛り上がる曲なんでしょうね、中間部での交互に入るギターソロもカッコいいです。⑧Dallas 1 PMはおっさんのメタルアンセムとなっている超カッコいい曲。ベースのルート音とドラムリズムが曲を引っ張り、綺麗なギターが入ってきて、続いて硬質なカッティングのリズムが刻まれていく、この展開がたまらない、鳥肌もんでしょ。曲の中間で銃声とともにケネディ大統領暗殺のニュースラジオが流れてきて、ギターソロに突入、いやーカッコいい、メタル万歳!!
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