個別記事の管理2014-07-28 (Mon)
せいちゃんさんがコメントしてくれたので、今日はおっさんのCDライフについて掘り起こしてみよっと。

おっさんが所持しているメタルアルバムはせいぜい400枚。
このくらいがおっさんにとってはちょうどいい枚数でこれより多くなるとあまり聴かないCDをリストラしたくなる。
あまり購入のない月が出てくると何かを買わなければという禁断症状に陥る。
増えたらまたリストラ候補を探して、ブックオフに売りつける。
家族の白い目にさらされながら「だって趣味というより、病気なんだもん」的なノリでCDライフをエンジョイしている。

400枚とは要するにこのキッチンストッカー3つ分に収納できる数ということである。
このストッカーに紙ジャケは収まらない。
なので、紙ジャケには絶対手を出さない。LED ZEPPELINが過去のライブを掘り起こすようになって、非定型サイズのCDを売るようになって焦ったが、それは収まる。

IMGP0227.jpg


【新譜の場合】
まず間違いなく輸入盤。
輸入盤ならレコファンが一番安いので、レコファンでいつも買っている。
レコファンで売ってない場合は、タワーレコードでもいいのだが、アマゾンもチェックする。

最も困るのが、デラックス盤しか見当たらない場合。スタンダード盤も売ってるはずだが、レコファンでデラックス盤しかなく、しかもアマゾンでスタンダード盤が意外にも高いときが一番困る。
なので、今現在、ROYAL HUNTの「A Life to Die for」は入手できないでいる。
ビデオクリップ付のデラックス盤ほどいらないものはない。安いなら仕方なく買うんだろうが、DVD付ゆえにCD2枚組の値段になってしまっている。
CDは安く買いたい。

【旧譜の場合】
まずは、アマゾン、HMVオンラインをチェックして輸入盤が安いならそのまま購入。
通販で安くないなら、ブックオフ→ディスクユニオン→レコファンの順で中古を探す。
おっさんは音が聴ければ、多少の傷は気にならない。中古でぜんぜんOK。
中古屋に置いてなかったら再度ウェブの通販で中古を探す。

注意してほしいのは、通販の超安い輸入盤。
アマゾンで言えば、販売元が海外の場合、要するに直輸入みたいなもん。おっさんも安いから手を出したことあるが、後悔してます。
販売元がアメリカ大陸方面とあるので、US盤なのかと思いきやアルゼンチン盤だったりする。まあ、ひどい。
手元に届くのにやたら時間がかかるし、予定到着日をいとも簡単に延長しやがる。
届いた物のレベルの低さに驚く。
スリーブがヨレヨレのシワシワでCDプレスもすげーチープ。
でも、音は大丈夫なので安心して購入してください。

HMVのイタリア盤を買ったときは、CD盤面にピンホールがあって音飛びしやがる。新譜だよ。
たぶん、プレスに問題があったんだろうから、おっさん以外にも被害者がいたはず。
HMVに問い合わせたら、ちゃんと誠実に交換してくれるという返事をいただいたので、安心して買い物をしてほしいし、選択肢の多い現代はよく吟味して買いましょう。

やっぱ、高いけど質のいい日本盤がいいのか?
でも、おっさんは中古の日本盤は買うが、新譜の日本盤は決して手を出しません。
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個別記事の管理2014-07-26 (Sat)
220px-Death_on_the_Road.jpg ★★★ JP盤

IRON MAIDENはライブバンドである。
それを主張するかのような見事なライブアルバムである。

紆余曲折あって、第2期とも言うべき黄金のラインナップになってから特にヨーロッパで快進撃を続けていたメイデン。そんな模様を収めたライブ盤だと思うが、こうも立て続けに、しかもツアーの度にライブアルバムを発表されると正直戸惑うが、ファンであればこそ、つい手を出してしまう。

期待は決して裏切らない。
サウンドプロダクション、演奏、ボーカル、臨場感、どれをとっても名盤の5スターにしてもいいんですが、いかんせん希少価値みたいなのが希薄で、歴史的大事件でもないんで3スターの標準作品にしてしまいました。
でも、本当に音がクリアで素晴らしい。

例えば、D2-②Hallowed be thy nameを聴いてみてほしい。すごく音像がクリアで曲が生き生きしてて、この名曲を音質最高のコンサート会場で聴いてるような錯覚に陥りますよ。

D1
① Wildest Dreams
② Wrathchild
③ Can I Play with Madness
④ The Trooper
⑤ Dance of Death
⑥ Rainmaker
⑦ Brave New World
⑧ Paschendale
⑨ Lord of the Flies

D2
① No More Lies
② Hallowed Be Thy Name
③ Fear of the Dark
④ Iron Maiden
⑤ Journeyman
⑥ The Number of the Beast
⑦ Run to the Hills


たぶん、このライブはBD/DVDの映像として観た方がいいのかもしれません。
おっさんは映像を観たことありませんが、メイデンのファンでない若者はCDで手に入れるより映像としてコレクションしてみてはいかがでしょう?

ちなみに、ヨーロッパのマーケットと日本のマーケットの温度差はなんなんでしょうかね?「Dance of Death」ツアーは当然日本も含まれてましたが、その後に行われた「Eddie rips up the world tour」は日本に来なかったもんね。

「Death on the Road」じゃなくて、「Eddie rips up the world」の方をライブ盤としてリリースしてほしかったな...。
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個別記事の管理2014-07-25 (Fri)
220px-Ironmaidenrockinrio.jpg ★★★★ EU盤

ブルース・ディッキンソン(Vo)エイドリアン・スミス(G)が出戻ってからの初ライブアルバム。

この2名がバンドを後にしてからのメイデンは下降線の道を辿っていた。
出戻り後のアルバム「Brave New World」がいいアルバムだっただけに、その時のツアーは各地で好評を得ていました。

おっさんも当然駆けつけましたよ。00/10/23の東京国際フォーラム。すげぇー盛り上がってましたよ。

メイデンはプロデューサーにケヴィン・シャーリーを迎えてサウンドプロダクションがすげぇー良くなりました。
このライブアルバムもめちゃめちゃ音質が良く、臨場感も素晴らしい。

演奏陣の素晴らしさは言うに及ばず、スティーヴ・ハリス(B)のズンズン唸るベースはなんなんでしょ。この人の凄さを再確認するにはもってこいのライブアルバムですね。

また、ブルース不在で製作された「The X Factor」「Virtual Ⅺ」は当然ボーカルの下手さ加減でおっさんは手放しましたが、その時の曲がブルースによって見事に磨きがかかって聴ける曲になってます。

このツアーからギタリストが3人編成となったわけですが、3人になった効果はおっさんにはよくわかりません。
ギターハーモニーでも増えてんのかな?どうなんでしょ?

D1-① Intro (Arthur's Farewell)
D1-② The Wicker Man
D1-③ Ghost of the Navigator
D1-④ Brave New World
D1-⑤ Wrathchild
D1-⑥ 2 Minutes to Midnight
D1-⑦ Blood Brothers
D1-⑧ Sign of the Cross
D1-⑨ The Mercenary
D1-⑩ The Trooper

D2-① Dream of Mirrors
D2-② The Clansman
D2-③ The Evil That Men Do
D2-④ Fear of the Dark
D2-⑤ Iron Maiden
D2-⑥ The Number of the Beast
D2-⑦ Hallowed Be Thy Name
D2-⑧ Sanctuary
D2-⑨ Run to the Hills
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個別記事の管理2014-07-20 (Sun)
220px-Live_at_Donington_(Iron_Maiden_album)_cover.jpg ★★★ JP盤

Fear of the Dark」アルバムで新たなファン層を開拓したIRON MAIDENは世界各地でツアーを大成功に収めていた。
ツアー絶頂期とも言うべきモンスターズ・オブ・ロックフェスでトリを務めたときのライブの模様をおさめたもの。

会場のボルテージも最高潮でバンドも勢い最高で臨場感たっぷりのまさに歴史に刻まれるべきライブ。
ただ、ちょっとサウンドプロダクションに難があり、各音像にめりはりがないというか、バランスが悪いというか、各楽器どれもこれも音がでかくて輪郭が失われているような気がします。
音質が悪いというわけではないと思います。

IRON MAIDENのライブアルバムは、以前、「Live After Death」しかなかった。
そして、93年になって「A Real Live One」「A Real Dead One」「Live at Donington」と立て続けに3枚ものライブを出すわけである。
当時、「Fear of the Dark」で一発ノックアウトしたおっさんはメイデンを推しバンにしていた。当然、3枚とも購入しちゃうわけである。
当時は、アマゾンもなければ外資系CDショップもそんなになかったと思うので、何も疑わずに高い日本盤を買いました。
時が経って、メイデンもツアーごとにライブ盤を出すようになって、ライブ盤そのものの希少価値がなくなってきたので、「Live One」と「Dead One」は手放しました。

「Fear of the Dark」ツアーは当然、馳せ参じました。92/11/04の代々木オリンピックプール。
日本でも新たなファン層が本当に多く開拓されていて(おっさんもその内の一人)、にわかメイデンファンが多く駆けつけていた。
なので、生粋のメイデンファンからしたら、盛り下がったライブだったんじゃないでしょうか?
やっぱりにわかファンじゃ、本物のメタルバンドのライブでの盛り上げ方なんてわからなかっただろうに。って、おっさんもそうでした。
ただただ、メタルバンドのカッコよさに呆気にとられていたのをよく覚えています。

D1
① Be Quick or Be Dead
② The Number of the Beast
③ Wrathchild
④ From Here to Eternity
⑤ Can I Play with Madness
⑥ Wasting Love
⑦ Tailgunner
⑧ The Evil That Men Do
⑨ Afraid to Shoot Strangers
⑩ Fear of the Dark

D2
① Bring Your Daughter... to the Slaughter
② The Clairvoyant
③ Heaven Can Wait
④ Run to the Hills
⑤ 2 Minutes to Midnight
⑥ Iron Maiden
⑦ Hallowed Be Thy Name
⑧ The Trooper
⑨ Sanctuary
⑩ Running Free
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個別記事の管理2014-07-18 (Fri)
JudasPriestRedeemerSouls.png ★★★ EU盤

英国HMバンドの17thアルバム。

オリジナルメンバーであるKK・ダウニング(G)が抜けた後の初めてのアルバム。

過去に同じようにオリジナルメンバーであるロブ・ハルフォード(Vo)が出戻り第一弾となったアルバム「Angel of Retribution」があったが、この時の傑作ぶりに衝撃を受けたのを覚えている。
期待をかけた第二弾の「Nostradamus」は佳曲揃いだったにもかかわらず、2枚組で長く、似たような曲調の曲が並び、起伏に富んでなかったので、手放してしまった。
なので、今回の新譜はあまり期待していなかった。

BURRN!のレビューはまあ、ファンなら買いでしょってノリ。
おっさんが最も信頼するウェブ「Metal Storm」でのレビューはかなり低い。アマゾンでのレビューは高評価が並んでる。うーん、どうしよう。

とりあえず、タワーレコードで視聴してみた。いいじゃん。2曲だけ聴いて購入を決めた。
輸入盤ならこの先のレコファンの方が安いので、タワーレコードを後にしてレコファンで購入しました。

「Angel of Retribution」の時のような衝撃度はないが、うーん、なかなかにいいアルバムになったんじゃないって感じ。
HM然としたツインギターの魅力満載で、後任のギタリストがうまくはまったのがよくわかります。

雷鳴とともに幕を開ける①Dragonaught、ソリッドなギターリフがいかにもプリースト。②Redeemer of soulsはツインギターによるユニゾンでのギターリフがこれまたプリーストらしい曲。③Halls fo valhallaでは、きたきたきた、ギターメロディが遠くからフェードインしてきて突如高速ギターリフになだれ込む、ベースのリズムも速い速い、なんかICED EARTHっぽくない?④Sword of damoclesではスコット・トラヴィス(Dr)のドカドカのツーバスのリズムが光るね、ロブの高音スクリームはもう歳かな?きつそうですよね?中間で曲調が静かになってやや大仰な曲、「Angel of Retribution」の路線かな。⑤March of the damnedはすごい重い曲なんだけどメロディが軽くてすごく不思議な曲、ボーカルは終始低音で歌い上げてます。⑦Hell & backでは、ベースのうなり具合がいいですね。⑩Crossfireはブルージーなギターメロディで始まって、横揺れの曲調、途中ロブのスクリームなどもあってあくまでメタル曲であることを主張しておもしろい曲です。⑫Battle cryGAMMA RAYカイ・ハンセンが聴いたら悶絶しちゃうであろうファストチューンのこれぞメタルって曲。⑬Beginning of the endは欧州の香りたっぷりの湿ったメロディが心地よい。

ロブに若さがなくなってしまっていますが、醜い年寄りでは決してない。
よくぞやってくれた、プリースト!!The Redeemer of Souls!

ちなみに、スーパーデラックス盤とかやめてもらえませんかね。おっさんはスタンダード盤を買ってます。
BLACK SABBATHの「13」もそうだったが、こういうのもう普通になってますよね。
ボートラを2枚組の2枚目にぶちこんでどうしたいの?他人のレビューを読んでるとボートラも捨て曲なくてマストバイでしょ的なこと書いてあるとねぇ。
でも、おっさんは後悔はしません。貧乏メタラーはひたすら安いCDを求めます。当然、日本盤なんて二度と買いません。そうは言っても、円相場次第で輸入盤の値段も変動しますけどね。
日本盤のクオリティ(プレスとか?)が世界一なのは認めます。でも、高すぎるよ。
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はじめまして☆ * by せいちゃん
自分、今日、これ買いました。
ちなみに買ったのは輸入盤で、値段は1728円でした。

ありがとうございます * by フライヤーズポンタ
せいちゃんさま

はじめまして、コメントありがとうございます。

もう少し前なら円高で、もうちょっと安く買えましたよね。
景気が良くなった方がいいから良しとしましょう。

世間ではあんまり評価が高くないような気がしますが、ぜんぜんいいアルバムですよね。

でも、最近のロブの加齢に伴う動きの鈍さから、ライブに行こうとは思わないですけど...。

ん~ 値段が高すぎるから 日本盤買わない? DX盤買わない? * by りっちー
“高すぎる” って不思議で “高い” “安い” で 買ってるんですか?

メタルのCDなんてーものは 煙草と同じで嗜好品ですから 要らなきゃ買わないで良いだけで(笑)
欲しけりゃ その価格で買わざるをえないもの....
ウダウダ日本盤が高いの DX盤は値が張るだの言ってそゆのは買わないのに
本来なら買わなくても生きていける嗜好品のCDを 安さで選んで買って
そのアルバムをレビューするのって....

なんか滑稽です(笑)

* by フライヤーズポンタ
りっちー様
貴重なコメントありがとうございます。

こういうの待ってましたよ。
どんどんぶっこんで、コメント欄を掲示板のように使ってもらいたいものです。

で、このアルバム良かったですよね?

2017年早々には新アルバムを出すそうですよ。
武道館でのライブが最高だっただけに今から楽しみですよねぇ~、ウダウダ...。