個別記事の管理2014-08-03 (Sun)
220px-Breaker_1981_cover.png ★★★ 10リマスターSHM-CD/JP盤

独産HMバンドの3rdアルバム

ACCEPTとの出会いは、「Metal Heart」である。
たぶん、BURRN!でいいんだと思いますが、名盤100選みたいなものでレヴューされていて、メタルファンなら押さえなければとの思いだったと思います。
この時は過去に遡ることなく、「Balls to the Wall」を超円高の時に買ったのと「Staying a Life」と「Russian Roulette」をブックオフで買い、「Russian Roulette」がピンとこずに手放したのを覚えている。

改めてACCEPTの良さを認識し、過去に遡れたのは「Stalingrad」のおかげです。

ACCEPTの良さは何と言っても、ザクザクの研ぎ澄まされたギターリフとウド・ダークシュナイダー(Vo)の唯一無二のシャガレシャウト、男声骨太コーラス、ウルフ・ホフマン(G)のクラシカルフレーヴァーギターソロなんでしょう。

「Breaker」は3rdアルバムであり、バンドの方向性とキャラを確立したアルバムとされています。

①Starlightはザクザクの高音パワーリフとでも言いましょうか、で曲が始まり、ウドのシャウト気味のヴォーカルが突っ込んで来ます。ブリッジでは、ツインギターのメタルならではのフォーメーションを想像してしまう展開があります。②Breakerは小気味良いベースのリズムとギターリフが心地よいメタルです。③Run if you canはなんかJUDAS PRIESTっぽいリフが印象的ですが、コーラスではメロディアスなんで意表を突かれます。④Can't stand the nightメタルバラードとでも言うべき曲で、SCORPIONSっぽいというか、ドイツ的なんでしょうね。⑤Son of a bitchは一緒にただただ叫びましょう。⑥Burningはノリノリのメタルロックンロールとでも言うべき曲で、AC/DCっぽい?⑧Midnight highwayはなんかアメリカンの大陸的な匂いがプンプンするVan Halen的なアメリカンハードを聴かせます。⑨Breaking up againはアコギのアルペジオが綺麗なピーター・バルテス(B)が歌っている曲ですが、アルバムの流れ的にもぜんぜん違和感を感じません。

最新作「Blind Rage」が待ち遠しくてたまりません。
14/11/11の六本木EXシアターのチケットをゲットしたので、おっさんは馳せ参じますよー!さあ、みんなで「Son of a bitch!!」
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (0) * Trackback : (0) |