個別記事の管理2014-08-22 (Fri)
AcceptBlindRage.jpg ★★★ Limited Ed/GER盤

ジャーマンHMバンドの14thアルバムにして、待ちに待ったACCEPTの新作。

今現在のおっさんの推しバンはACCEPTです。

良くも悪くも前作「Stalingrad」の延長線上でなんら変わり映えがない。
ガッツなザクザクのリフに美しいメロディ、地に響く地鳴りのような野郎たちのコーラス、どれをとってもACCEPT印じゃないか。
BURRN!誌のレビューで前田氏がキラーチューンがないことを嘆いていたが、うん、そうかもね。心躍る曲がおっさんにもないかも。
なので、前作「Stalingrad」ほどの衝撃度はないかもしれない。かと言って、レベルが低いかというとそういう意味ではない。
HMのカッコよさを備えた、他のバンドには決して真似できない良質なアルバムだと思います。って、前田氏のレビューのパクリみたいになってしまいました。
ちなみに、前作よりウルフ・ホフマン(G)のギターソロが際立っていて、美しいメロディ満載で超泣いているように思えますよ。

ギター序曲にオーケストレーションが乗って①Stampedeがスタート、徐々に音量が上がってザクザクのギターリズムが掻き鳴らされる、相変わらずピーター・バルテス(B)のズンズン唸るベースがボトムを支えつつ自己主張してる、ウルフのギターソロも相変わらず一音一音が綺麗でかつ縦横無人に駆け巡ってますな。②Dying breedでは、出ました地響きコーラス、オー、オー、オー、オー!!③Dark side of my heart は冒頭のツインギターによるユニゾンのギターリフが印象的、でも歌メロになるとパワーダウンしてますね。④Fall of the empire は重い横揺れのリフが印象的。⑥Wanna be freeの出だしはアコースティックで静か目に入りますが、すぐにエレクトロニックに変わります。⑪Final journeyでは、出ました、「Metal Heart」の再来(?)、曲そのものはファストチューンですが、ウルフがソロ後半でクラシック曲を弾いてます、これ誰もが聴いたことある有名な曲だけど何だっけ?クラシック挿入はそんなに長くないのでしつこくはありません。

おっさんはボートラ付CD2枚組のデラックスエディションは大っ嫌いですが、今回はライブDVD付のリミテッドエディションを迷わず買いました。
ライブレコーディングしていることは知っていたので、それがいつ出るのかと首を長くして待っていましたが、こうくるとはね。ライブ単体で出さずにニューアルバムに付けちゃうなんてニクイね。

おっさんもこのツアーは12/11/25の品川ステラボールで参戦して、超感動した一人なので、早く観直したかったのです。

でもってやっちまったー!!
我が家のDVDプレイヤーでは観られない。だから輸入盤DVDは恐い。
ドイツ盤だからリージョンコードは日本と一緒のはず。たぶんこれリージョンフリーになってると思うんだけど...。
我が家のプレイヤーは10年以上も前のだから時代についていけなくなってるのか?
当面はパソコンで観るとしよう。こんなことなら日本盤を買っときゃ良かったか?
調べてみたら、どうやら、ヨーロッパと日本のDVDの映像規格はそもそも違うらしい。
日本はNTSC、ヨーロッパはPALであって、リージョンコードが一緒でも規格違いで観られないらしい。本当かよ。
おっさん今更ながらに電化製品音痴でしょ。

あーーーーーーー、早く11月の日本公演が観たい。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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