個別記事の管理2014-09-22 (Mon)
angralive.jpg ★★ GER盤

2013年サンパウロでのライブ。

おっさん、実はバンドが空中分解した後のANGRAには興味を失っていて、新たなヴォーカル加入後の再スタートも後追いだったんですよね。何せ、アンドレ・マトスのSHAMANが良かっただけに...。

過去にライブ盤は「Holy Live」を持っていたが、食傷気味だったんでリストラしてしまいました。
そんな中、出たライブ盤がこれ。
ヴォーカルはRHAPSODYのファビオ・リオーネ(Vo)ときたもんだ。

地元でのライブということで、会場の熱気は熱い。会場の煽りからD1-①Angels cryがスタートするわけだが、これキー下げてるよね?ちょっと違和感。ファビオのヴォーカルは無難だが、苦しそうな部分も当然あるね。そんなに無理してメタルスクリームを絞り出さなくてもいいのにって。ファビオはゲストミュージシャン的な扱いなんでしょうか?バンドもファビオに気持ち良く唄ってもらおうとしてるのか、すごく丁寧にプレイしてるように聴こえます。逆にそれがリハーサルっぽく聴こえてしまうのはおっさんだけでしょうか?D2-②Stand awayでは、元NIGHTWISHのターヤ・トゥルネンが登場し、まるでオペラ歌曲を聴いているかのような演出になる。この演出いる?まあ、20周年を記念してのものなんだろうな。ターヤD2-③Wuthering heightsでも唄ってます。

おっさんはアンドレ時代のライブを98/12/05の東京厚生年金会館で実体験してるだけに、何かあの時の興奮から考えると物足りなさを感じてしまうライブ盤でした。

まあ、無難なライブ盤といったところですが、鬼気迫る迫力みたいなのは皆無かな。
今度、「Rebirth World Tour」のライブアルバムでも買ってエドゥ・ファラスキがヴォーカルのライブと聴き比べてみよっかな。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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個別記事の管理2014-09-21 (Sun)
220px-Angra_Holy_Land-f.jpg ★★★★ JP盤

ブラジルから現れたメロディックパワーメタルバンドの2ndアルバム。

1stアルバム「Angels Cry」でもう個性はすでに完成されていたが、2ndで一皮も二皮もむけた感じにアルバムが仕上がっている。
随所にクラシックの要素を散りばめ、それでいてメタルの肝をしっかりおさえた硬質なプレイと欧州寄りのメロディの共存が聴いててすごく心地いい。

ノッケから鳥や獣、昆虫などの生き物の鳴き声とともに綺麗な賛美歌がどこかから聴こえてくる、神秘的な熱帯雨林にでも迷ったかのような錯覚を想わせるイントロで始まる①Crossing、波の音と雷鳴でそのムードを打ち破り、②Nothing to sayに雪崩れ込み、重いリズムに乗ってキーボードがオーケストレーションをつくり、クールなギターリフが曲がリードし、歌メロが入ってくる、バックにはビオラなのか、キーボードによるプログラミングなのかわからないが、常に色を添えている、それでいてプレイの屋台骨はメタリックなギターであるという、なんとも耳を傾けざるを得ない重厚さだ。ピアノに乗って賛美歌を歌い上げるかのような天使のような歌声で始まる③Silence and distance、メタル色へと移行するとリズミカルなドラムが非常に興味深く、ベースもボトムを縦横無尽に支えている。④Carolina Ⅳでは、ブラジリアンリズムなのだろうか、メタルとはほど遠いリズムが複数の打楽器で奏でられ注意深く聴いていると、途中からコッテコテのパワーメタルによるスピードチューンだ、後半になるとピアノとビオラによる演奏会のようなものを挟み、オーケストレーションからギターソロへと移行する、聴き手を圧倒するかのようなダイナミックな展開を持った曲だ。⑤Holy landでは、はねるピアノが曲をリード、コントラバスも鳴ってるか?ここでもオーケストレーション、フルート(?)、管楽器(?)が大活躍する。⑥The shamanの中間では、SEがフンダンに使われ、曲タイトル通りに何かの儀式をしてるかのような演出がされる。⑦Make believeでは、マーチングバンドが奏でるようなドラムリズムに合わせ、ピアノが曲をリード、徐々にオーケストレーションが壮大さを演出して曲を盛り上げる。⑧Z.I.T.O.はオーケストレーションも速い疾走曲、速いだけでなく壮大さも忘れない。⑨Deep blueは教会音楽そのもので、十字をきりたくなってくる、まさに天に召します曲だな、ぬくもりのあるマイルドなギターソロが感情を昂ぶるね。最後⑩Lullaby for Luciferは海辺で波の音と海鳥の鳴き声にかぶせてアコースティックギターの弾き語りである、まるで目の前で弾き語ってくれてるかのような錯覚に陥ります。

1stからのこの化け方、すげぇーな。

プロデューサーとして名を連ねたサシャ・ピートも予てから、こういうアルバムを作りたかったんだろうな、きっと。
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個別記事の管理2014-09-20 (Sat)
Night_of_the_Stormrider_cover.jpg ★★ JP盤

フロリダ産パワーメタルバンドICED EARTHの2ndアルバム。

大仰な曲展開からパワーメタルに括られると思うが、リフなんかはけっこうスラッシュメタルに近いものを感じます。

オペラ歌劇の序曲のようなオーケストレーションで幕を開ける①Angels holocaust、音がチープで薄っぺらいのが残念だ。曲間のインターバルはなく、雷鳴とともにギターが爪弾かれ、朗らかに歌メロが入ってくる②Stormriderでは、途中で曲調がガラッと変わって、スラッシュメタルの方程式が垣間見えてきます。③The path I chooseでは、リフ展開が劇的に目まぐるしく変わります。④Before the visionはギターアルペジオが静かに奏でられる短い小曲で、ヴォーカルはオペラちっくに唄おうとしてる節が見られます。⑥Desert rainなんかモロ初期METALLICAっぽいリフワークを持った曲です。⑦Pure evilにおけるスクリームはロブ・ハルフォードにそっくり。⑨Travel in Stygianはアルバム中最長の曲で9:32あり、アルバムの最後を飾る曲だが、そんなに感動を呼ぶ曲ではなく残念。

おっさんはICED EARTHをもっと知ろうと思って、「Burnt Offerings」「The Dark Saga」「Something Wicked This Way Comes」も集めましたが、ピンとこずにリストラしてしまいました。
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個別記事の管理2014-09-19 (Fri)
220px-Livin-in-hysteria.jpg ★★★ JP盤

典型的なジャーマンメタルバンド、HEAVENS GATEの2ndアルバム。

サシャ・ピート(G)のいたバンドと言えばピンと来るかな?
サシャANGRA、RHAPSODYのプロデュースを担当したメロディアスパワーメタル界の売れっ子プロデューサーである。
それ系のバンドが好きな諸氏には絶対気に入るアルバムだと思います。

サシャのオリジネイターとしての意気込みがつまったアルバムだが、何せおっさんの中でこの後が続かないということで、おっさんはいつもリストラ候補にしようとしちゃう悪い癖がありますが、やっぱりこのアルバムはメタルの歴史上、欠かせないよね。

疾走系のリフで始まる①Livin' in hysteria、合いの手が典型的なジャーマンで嬉しい限り、ギターソロ中間でシャッフル系ギターが入って、合唱コーラスのような部分好きです。悪魔の手先のようなナレーションが嵐の予感を告げるようなSEに乗って始まる③The never-ending fireMANOWARっぽい大仰な曲展開を持つ曲でコーラスなんてMANOWARそのものじゃない?でも、トーマス・リトケ(Vo)じゃちょっと力強さ不足か?④Empty way to nowhereはクールなギターリフが展開されるカッコいい曲で、ガッツあふれるコーラスなんか絶対ライブで映えると思います。⑤Fredlessはギタープレイが見事なインストなんだけど、RIOTの“Narita”に並び称されてもいいと思うんだけど...。⑥Can't stop rockin'もミドルテンポの重低音リズムが体を揺らすコッテコテのパワーメタル。⑦FlashesはそれこそRIOTマーク・リアリが奏でそうな疾走系リフを持つファストチューン。心を揺らすピアノから入る⑧Best days of my life、綺麗な歌メロが心に響きます。⑩Gate of heavenは典型的なジャーマンでHELLOWEENを容易に想像させます、けど、トーマスのスクリームは頑張ってるけどマイケル・キスクには遠く及びませんね。

RHAPSODYに進む前に、必ずここは通ってね。
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個別記事の管理2014-09-18 (Thu)
今日は新杉田で草野球の公式戦。

新杉田には前から気になっていたカレーショップがあったので寄ってみた。

以前、ありえへんお店(TV)でやみつきになるカレーショップの紹介があって、行く機会を探していた。

新杉田のカレーショップ バーグ である。

スタミナカレーのトッピング生卵を食べた。

PA0_0100917.jpg

量はメタル喰いと言える量ではなく、普通に満足できる程度。

やみつきになるかと問われると、どうだろう?

スパイシーでお子様には辛くて食べられないだろう。生卵でちょうどマイルドになる。

上に乗ってる焼き肉はうまい。量も多い。

けど、おっさんはやみつきにはなれず、ちょっとメタルショックでした。
Theme : カレー * Genre : グルメ * Category : グルメ/旅
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