個別記事の管理2014-10-31 (Fri)
行ってきました、14/10/30、場所はお台場。

仕事をさっさと終えて意外にも早く、18:30には会場に到着。

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ダイバーシティの外では、クリスマスイルミネーションの点灯式があって、凄い人だかり、誰が来てんだろ?
まあ、いいや、この日はMANOWARRIORになるべくここに来たんだ。

会場に入ると、9割以上は埋まってんじゃないかという盛り上がり、これも意外。

19時をまわってどのくらいが経っただろうか、やっとあのSEが流れてバンド紹介のテープが流れる、「Gods of War Live」と一緒である。
ついにバンドメンバーが登場、①Manowarのスタートだ。

セットリストはsetlist.fmを参照されたい、2014年ツアー前半とは若干違ってます。

おっさんは最前列デマイオ閣下側に陣取っていたので、スピーカーの真ん前だったから音がデカくて、音風とでも言うのでしょうか、デカい音とともに風がもろ当たる。それがまた気持ちいい。
やっぱりテンポは遅い。だけども、キーを下げていようが、テンポが遅かろうが、音がでかすぎて音質がクリアでないとか、そんなのどうでもいいのである。生だからこその気持ちよさと体を動かすことですべてがかき消される。やっぱりライブはいい。それに、エリックのあのシャウトとスクリームには恐れ入る、よくもあんな声を維持できてるもんだ。

②Blood of my enemies
③Call to armsの選曲はうれしい誤算。2014ツアーでは東京が初だ。
④Kill with powerでは当然、Die!! Die!!の大合唱。
⑤Sign of the hammerでヴォルテージは最高潮、ハマーサインを皆で掲げて大喜び、おっさんは四十肩が痛くてライブ後半にはハマーサインが苦しくなってしまった。
⑥The lord of steel の演奏途中、閣下がプレイをやめるようメンバーに告げて演奏がストップ。サウンド調整するからしばし待てと言い残して袖へ引っ込む。2~3分もしなかっただろう、すぐに戻ってきてあの軽快なリフをカールが掻き鳴らして最初から演奏をやり直す。ヴェテランの余裕と貫禄充分だな。

⑦The dawn of battle
⑧The warrior's prayer、大画面におじいちゃんと孫が登場し、スタジオアルバムとは違う新録のナレーションとそれに合わせた映画が流れる、新録ヴァージョンの方がスタジオヴァージョンより良かったりする。

要所要所でこの大画面を使った演出があるが、おっさんはステージのPAの壁にふさがれてまったく見えませんでした。

⑨Blood of the kings
⑩Kingdom come
⑪Heart of steel のあの印象的なピアノがテープで流れるとカールのちょっとしたギターソロタイム。大画面で何かの映像が流れているバックでカールがエモーショナルなソロを弾いている。派手なことをやってないので、あくまで映像の脇役みたいになっている。ソロが終わり、8弦ベースに持ち替えた閣下とエリックとカールの3人がドラム台に腰かけて感動的な曲をスタートさせた。

⑫閣下のベースソロタイム、身動き一つせず、指だけを小刻みに動かし、一点を凝視する閣下はまるで朱美ちゃんのようですごく怖い。にらまれたらすかさずハマーサインをせざるを得ない怖さだ。
⑬Wheels of fire
⑭Hail and kill
⑮Kings of metalで本編終了。

アンコール1曲目は⑯Warrior's of the world united
アンコール最後の曲は⑰Black wind, fire and steel

ライブ終わりの儀式として、閣下がベースの弦を1本ずつひきちぎり、客に投げ込むかと思いきや、几帳面に弦を丸めて丁寧に手渡ししている、これぞ侍魂なのだろう。

ここまでで時計を見たら、21:10。2時間のライブだったんだ。
“Battle hymn”をやらなくても大満足のセットリストとプレイであった。

コンサート途中で、クリエイティブマンのスタッフを呼びつけ、マムシ酒を飲ませて、またラウドパークにMANOWARを呼ぶことを約束させていた。きっと、ラウパの常連になると思いますよ。

さあ、次はACCEPTだ。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : ライブレポ
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No title * by へべれけ
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。

>おっさんは最前列デマイオ閣下側に陣取っていたので、
私もその場所にいました!ニアミスでしたね!
ACCEPT私も参加します。またニアミスして盛り上がりましょう!

激しくサンキュー * by フライヤーズポンタ
へべれけ様

いつもありがとうございます。
ニアミスとは驚きです。
閣下の凝視がものすごく怖かったですよね。
メタル最高ーーーーーーーーー!!

No title * by atelier6
色んなレポを読んでみたのですが、かなり良いライブだったようで・・
地方民なのが悔やまれます。orz

>コンサート途中で、クリエイティブマンのスタッフを呼びつけ、マムシ酒を飲ませて、またラウドパークにMANOWARを呼ぶことを約束させていた。

コレはいかにもって感じでいいですね!

コメントに感謝 * by フライヤーズポンタ
近いうちにまた来るはずですよ。
今度は強力な新作を引っ提げて来日してほしいですね。

個別記事の管理2014-10-30 (Thu)
今日はMANOWAR来日2日目のライブに行ってくる。

2か月続けて、HMのなんたるかがわかるライブを続けざまに堪能できるなんて、なんて幸せ者なんだ。

来月のACCEPT公演もぜひ、若者には足を運んでほしい。当日券で充分だ。

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このピンバッジ、なんの特典だったか、さっぱり忘れてしまった。

忘れっぽいおっさんの備忘録として、ボケる前にメタルアンセム/ベストアルバムを「Gods of War Live」でも聴きながら綴っておこう。

あくまでもおっさんの嗜好によるものなんで、他の人のベストも参考にしていただきたい。

今回はHM寄りの選曲です。
なるべく収録時間を80分以内にするようにしました。

①The ides of march ~ Wrathchild (4:42) / IRON MAIDEN「Killers
②Virgin killer (3:41) / SCORPIONS「Virgin Killer」
③Bastille day (4:39) / RUSH「Caress of steel」
④Rise and fall (4:22) / HELLOWEEN「Keepe of the Seven Keys Part Ⅱ」
⑤Victim of changes (7:47) / JUDAS PRIEST「Sad Wings of Destiny
⑥Children of the sea (5:34) / BLACK SABBATH「Heaven and Hell
⑦The script for my requiem (6:09) / BLIND GUARDIAN「Imagination from the Other Side
⑧Behind the wall of sleep ~ NIB (9:45) / BLACK SABBATH「Black Sabbath
⑨Gutter ballet (6:20) / SAVATAGE「Gutter Ballet」
⑩Unholy wars (8:14) / ANGRA「Rebirth」
⑪Thundersteel (3:49) / RIOT「Thundersteel」
⑫Balls to the wall (5:45) / ACCEPT「Balls to the Wall」
⑬Battle hymn (6:55) / MANOWAR「Battle Hymns
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : 暮らしの日記
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個別記事の管理2014-10-29 (Wed)
220px-ManowarBattlehymns.jpg ★★★ JP盤

アメリカ産パワーメタルバンドの1stアルバム

この時代、よくこんなバンドがニューヨークから誕生したもんだ。
当時イギリスでは、短命のムーヴメントだったが、NWOBHMの波が静まりかける頃で、対岸のアメリカでは、MTVというマスコミを宣伝媒体としたヘアメタルのムーヴメントが今まさに起きようとしていた時代である。
コッテコテのHMの権化のようなバンドが特定のムーヴメントの後押しなどもなくアメリカからデビューを果たすのである。不思議だ。

バイクのエンジンをかけ、アクセルをふかす音が耳を劈く、軽快なギターリフとともに①Death toneの幕開けだ、 ドラムの音はやたらパワフル、スタンダードな4弦ベースじゃないからだろうベース音は特徴的な音だ、ヴォーカルのシャウトはHMそのものだ。エリック・アダムス(Vo)のノッケからフルスロットルで気迫に満ちたヴォーカルを聴かせる②Metal daze、ギターとベースがツインになって轟かせるリフがクールだ。③Fast takerでは、ジョーイ・デマイオ(B)による転がるような疾走系のベースラインを堪能できる。2014年のツアーでは、⑤Manowarでショーの幕を開ける、ギター奏者は一人なんだけど、ツインギターがユニゾンでリードを弾いています。ドラマティックな曲⑥Dark avengerのリフはBLACK SABBATHを想わせるような重々しいものだ、中盤では低い野太い声のナレーションがドラマを語っている、エリックのシャウト一発で曲調は疾走系へと様変わりする。⑦William's taleジョーイのベースソロ。⑧Battle hymn、これはもうHMアンセムだ、HMのカッコよさがすべて詰まっています、心躍らすこと間違いなし。

いよいよ本日より21年ぶりの来日公演がスタートします。

残念ながら、前回の来日の時はおっさんはMANOWARに出会っていなかった。
現在やっているツアーは「Kings of Metal MMXIV」をサポートするものなので、このアルバム収録曲中心ということになり、「Battle Hymns」からは1曲しか選曲されていません。
MANOWARは今後、フェスティバルにのみ参加し、単独公演は行わない趣旨の発言をしているので、今回の日本での単独公演は貴重なもので、もしかしたら曲目が増える可能性がある。
おっさんは“Battle hymn”をやってほしいのである。この曲をやらないのは、IRON MAIDENが“Hallowed be thy name”をやらないのと同じことのように思えるのはおっさんだけだろうか?
MANOWARからHR/HMの歴史に飛び込もうとしている若者は授業が終わったら、お台場に走れ!!まだ、間に合う。
この歴史的瞬間を見逃すな。

Kill, Kill, Woh, Oh, Oh---!
Victory, Victory, Woh, Oh, Oh---!!
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個別記事の管理2014-10-28 (Tue)
220px-DisraeliGears.jpg  97リマスターJP盤

スーパートリオ・HRバンドの2ndアルバム

昨日、通勤電車の車内モニターで配信ニュースを眺めていたら、「ジャック・ブルース死去」のニュースに目が留まった。
また巨人がひとりこの世を去った。
待てよ、この配信ニュースって、サラリーマン向けの全国配信でしょ?
へぇー、ジャック・ブルースって世間一般の人にも認知される有名人なんだ?
エリック・クラプトンは誰でも知ってるだろうが、ジャック・ブルースの死を嘆く人はどんだけいただろうか?
ともあれ、ご冥福をお祈りいたします。

ロック三大ギタリストと言えば、エリック・クラプトン/ジェフ・ベック/ジミー・ペイジの3人がよく挙げられる。
HR/HMの歴史を辿ろうとするならば、こういう人たちの過去の作品をチェックしないと気が済まないのはおっさんだけではないでしょう。
エリック・クラプトン(Vo/G)はキャリアが長い上に、ソロ活動前はバンドを転々とする人だった。
だから、どこのキャリアをチェックすべきか迷うはずだが、BURRN!誌広瀬氏によれば、HR/HMの祖をCREAMとする傾向がある。
なので、おっさんもクラプトンはCREAMから入った。

CREAMは当時のスーパーバンドで、各楽器の名人がライブでインプロヴィゼーションを繰り広げて凄腕を魅せつけるトリオバンドという位置づけである。
だから、ライブアルバムさえ持っていればそれで充分なバンドなんでしょう。

①Strange brew、ウーマン・トーンって言うんでしょうか?独特なギター音を響かせてギターがイントロから簡単なソロをリードする、ジャック・ブルース(Vo/B)のベースは屋台骨を支えるべくベースラインを控えめに弾き、ジンジャー・ベイカー(Drs)のドラムは手数こそ少ないがやたら打点音がデカイ、クラプトンのヴォーカルは最大の弱点だな、HRにしては弱すぎると思います。②Sunshine of your loveJIMI HENDRIXがカヴァーした有名曲、ジャッククラプトンでヴォーカルを分け合い、ハーモニーも披露します、声質が似てるんだよな。③World of pain、エフェクトを使ってるのかな、ホワンホワンなギター音を響かすサイケ調の曲。⑤Blue conditionはトラディショナルソングというか、民謡チックな曲だなぁ、スローテンポでピアノも鳴ってます、ヴォーカルはジンジャー。もっともHRっぽい曲の⑥Tales of brave ulyssesは各楽器の自己主張がハンパないです。⑧We're going wrongでのジンジャーの聴かせるドラムにはゾクゾクします。⑨Outside woman bluesクラプトンの真骨頂なんでしょう、元ネタのあるホワイトブルーズです。⑩Take it backはホンキートンク調でハープが鳴り響きます。⑪Mother's lamentはトラディショナルソングでピアノ伴奏に合わせて3人が楽しそうに唄ってるのを聴くと、仲よさそうなバンドに聴こえるんだけどな。

クラプトンの良さを見いだせない人は眠くなっちゃうアルバムかもしれません。
おっさんもその一人かもしれませんが、歴史的価値を見出してのコレクションということで...。
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個別記事の管理2014-10-27 (Mon)
220px-Gods_of_War_Live_cover.jpg ★★ EU盤

07年のワールドツアーの模様を捉えたライブアルバム

MANOWARは過去に何度かライブ盤を出しているが、選曲が各アルバムともにバラけていて、重複する曲はあるにはあるが、そんなに多くはないので、ファン想いのバンドとしての心遣いがニクイ。

MANOWARのライブは、「Louder Than Hell」というアルバムがあるように、やかましさを売りにしてるバンドで、大音量で重戦車のごとく突っ走るのを身上としている。
このライブアルバムもやかましいことこの上ない。
スタジオ盤を小奇麗になぞることなんかちっとも眼中になく、ライブでファンと一体になることでスタジオ盤を凌駕する心意気が充分に伝わってくる。

前回のライブ盤「Hell on Stage Live」では会場の雰囲気が伝わらないと指摘したが、このライブ盤では会場の雰囲気がうまく録音されています。
ただ、今作も曲のテンポは遅く、エリック・アダムス(Vo)のヴォーカルにかすれたダミ声のような部分があるのがちょっと気になっちゃうかも、うまく唄えてて充分に伸びやかな歌声を聴かす曲もあるだけに、出来にムラがあるような気がします。

会場アナウンスでバンドが紹介されるとD1-①Manowarのスタートだ、2014年のツアーでもこの曲が1曲目となっています。D1-②Call to arms は「Warriors of the World」収録曲だが、ライブ映えする曲ですね、このアルバムからはもっとライブで聴きたい曲があるなぁ~。D1-⑥MountainsD1-⑧Secret of steelをライブでプレイするとはねぇ、一音一音はっきりとじっくりプレイしています。D1-⑫Kings of metal は2014年のツアーでは本編最後の曲で、D1-⑬Warriors of the world unitedはアンコール1曲目、D1-⑭Black wind, fire and steel はアンコール最後の曲となっているみたいです、流れが一緒ですね。
D2-①The blood of OdinからD2-⑦Hymm of the immortal warriorまでは全曲「Gods of War」からの曲で、最後はライブのアウトロとしてD2-⑧The crown and the ringがテープで流れる。

D1
① Manowar
② Call to Arms
③ Gloves of Metal
④ Each Dawn I Die
⑤ Holy War
⑥ Mountains
⑦ The Oath
⑧ Secret of Steel
⑨ Son of William's Tale
⑩ The Gods Made Heavy Metal
⑪ Die For Metal
⑫ Kings of Metal
⑬ Warriors of the World United
⑭ Black Wind, Fire and Steel

D2
① The Blood of Odin
② The Sons of Odin
③ Glory, Majesty, Unity
④ Gods of War
⑤ Army of the Dead, Part II
⑥ Odin
⑦ Hymn of the Immortal Warriors
⑧ The Crown and the Ring


いよいよ明後日から来日公演始まりますねぇ~。

おっさんは14/10/30のZEPPダイバーシティ東京に参戦しま~す。
職場から1時間ちょいなんで、乗継に失敗すると間に合わないな。Hail, hail, hail and kill !!
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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HAIL HAIL manowar * by グラハムボネ太郎
実は私は、GODS OF WARのイントロが2連発という訳のわからない始まり方のアルバムも肯定派なんです。LIVE行きた〜い。でも職場から特急乗って乗り換えて4時間•••∑(゚Д゚) 行けない••••
ブログの主旨とは違うかもしれませんが私の為だけでいいので感想書いて下さい。 プリ〜〜〜〜〜ズ!!!

ありがとうございます * by フライヤーズポンタ
グラハムボネ太郎様
いつもありがとうございます。
もちろん、ライブレポ書くつもりですよ。
楽しみで、夜眠れません。

I was born to Die! * by atelier6
初めまして、atelier6といいます!
ブログのご来訪ありがとうございました。

Manowarを観に行かれるとのことでうらやましい限りです。
レポも楽しみにしてます!

Hail!

メタル最高!! * by フライヤーズポンタ
atelier6様
コメントありがとうございました。
タイトル読んで大爆笑しちゃいました。
いかん、いかん、Death to false metal !!