個別記事の管理2014-10-06 (Mon)
jbobusa06.jpg ★★ JP盤

ジェフ・ベックの06年4月、LAで行われたライブ。

HR/HMに嵌るなら3大ギタリストたち(エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ)は避けて通れない。
おっさんはジェフ・ベックはJEFF BECK GROUP時代が好きであって、フュージョン界のジェフは苦手だ。
おっさんの音楽的嗜好によるものだが、フュージョンに嵌るジェフの凄みもわかってるつもりだ。って言うか、この人凄すぎる。

最近、テレビの番組でJEFF BECK GROUPの72年のライブ映像を拝見したが、改めてこの人の凄さを再確認した。
そして、フュージョン界でのライブもチェックしてみたくなった。
どれを選ぶか迷ったが、①Beck's borelo⑮Over the rainbowが聴けるこのアルバムを選んだ。

やっぱこの人凄いね。
完全にギターで唄っている感じがして、誰も真似できないんじゃないのってくらいに凄い。
このライブ盤はサウンドプロダクションも良くできていて、各楽器の音像がはっきりわかるし、ギターの音は当たり前だが鮮明であり、プレイしている姿を思い浮かべられる印象だ。

①Beck's boreloはスタジオ盤よりややテンポが遅く、やかましくない大人のBeck's boreloだ。④’Cause we've ended as loversは原曲通りのエモーショナルたっぷりな演奏を聴かせてくれる、冒頭のヴァイオリン奏法なんてどうやったらあんな音出せんのよ。⑮Over the rainbowは映画「オズの魔法使い」の挿入歌、これをギターで唄っちゃうんだからこの人の思考回路は超人的だ、でもおっさんはやっぱり、きゃわゆいジュディ・ガーランドの歌うOver the rainbowの方が好きです。

全体的に言えることだが、ジェフが主役なのは当然として、その他のメンバーも凄腕なんだろうからもっとプレイで目立ってもいいのにって思うんだけど...。
そんなことしたら即クビにでもなんのかな?
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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