個別記事の管理2014-10-08 (Wed)
Led_Zeppelin_-_Coda.jpg ★★ 94リマスターUS盤

ボンゾ(Drs)の死後、バンドが活動停止状態になった後に発表された未発表音源集の企画盤。

企画盤とは言え、出来が素晴らしく曲順も見事で、1枚のアルバムとしておっさんは愛聴していた。

ただ、最近になって過去のライブDVDが出たことによって、この企画盤を持ってる意味がなくなったかなと思い、リストラを考えたが、やっぱりゼップのいちアルバムとしてなくてはならない存在ですな。

①We're gonna groove③I can't quit you babyは70年1月ロイヤルアルバートホールでのライブ、DVDで映像版が出たのでこの2曲の希少価値がなくなった、聴けばこのバンドがライブで核融合を起こしてるのがよくわかる。②Poor Tom、「Led Zeppelin Ⅲ」からのアウトテイク、アコースティックの音色と優しくも小刻みなボンゾのドラムリズムが可愛らしい曲だ、いかにも「Ⅲ」の音だ。④Walter's walk、「Houses of the Holy」からのアウトテイク、アルバムに入れてもきっと違和感なかっただろうにと思える曲。⑤Ozone baby⑥Darlene⑧Wearing and tearingは「In through the outdoor」からのアウトテイクで、いづれも捨て曲ではなく、⑤でのジョン・P・ジョーンズ(B)によるグルーヴなベースライン、⑥のブギー曲でのロバート・プラント(Vo)による鬼気迫るヴォーカルとジョンジーによるピアノ演奏、⑧でのジミー・ペイジによるカッコいいギターリフといい魅力満載。⑦Bonzo's Montreuxボンゾによるドラムソロ。

14年発表の新リマスターシリーズでこのアウトテイクたちをオリジナルにぶち込んじゃえば良かったのに、ジミーさん?
そうすれば、この企画盤をリストラしてオリジナルアルバムを新リマスターシリーズに買い直したのになぁ~。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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