個別記事の管理2014-10-10 (Fri)
220px-Yessongs_front_cover.jpg ★★★★ 09リマスターJP盤

72年ワールドツアーの模様を捉えたライブアルバム。ってことはおっさんの生誕年ってことね、ウフ。栄光のキムタク世代。

2014/11/29にNHKホールでの追加公演が決まったそうな。
おっさんもちょっと耳を傾けたが、プログレ野郎でもないし、YESの大ファンでもないし...。

実はこのアルバムはつい最近手に入れた。
YESは世間で評判の高いアルバムだけ持っていて、ライブ盤までは興味がなかった。
でも、こんなすげぇー演奏を若かりしYESのメンバーがどんな感じでプレイしているのか気になった。
結論から言うと、やっぱすげぇー。これをやる集中力はきっとハンパねぇんだろな。
誰かひとりが飛びぬけて凄いのではなくて、みんなすげぇー。なんなのこのプレイ。鬼気迫るとはこのことを言うんでしょう。
DEEP PURPLE「Live in Japan」のライブ感に近いものをおっさんは感じちゃいます。

プレイボタンを押しても数秒は静寂で、コンポが壊れたかって思ってるとかすかに歓声が聴こえる、なんだろこの小さな音、サウンドチェックかな?観客が待ちきれずに手拍子で煽り始めるとクラシックの「火の鳥」がテープで流れる、やっとショウの幕開けだ、「火の鳥」のクライマックスにたどりつくと、その流れでD1-②Siberian Kahtruのスタート、原曲と同じテンポで一糸乱れぬバンドアンサンブルに驚くばかり、でもプレイしているのは人間なわけで、スタジオ盤よりは温かみがあってなんかホッとする、観客も息を殺して聴くのに集中するしかないでしょ、これロックというよりクラシックの演奏会ですな、ジョン・アンダーソン(Vo)の歌声も原曲通りなんだが、怪しい場面もあって完璧すぎないところがライブの臨場感につながってるような気がします。ハァ~、疲れた。来月のライブもこんな感じなのかな?もう、42年経ってるのよ。きっとテンポ落としたり、キー下げたりしてるよねぇ?D1-③Heart of the sunrise、これまたすげぇー、原曲よりテンポ速いかな?物凄い疾走感だ。D1-⑦Excerpts from "The six wives of Henry Ⅷ"リック・ウェイクマン(Key)のキーボードソロでやってることはすげぇーんだけど、おっさんはちょっと退屈しちゃう。D1-⑧Roundaboutは超有名ヒット曲だからなのか、原曲とはちょっと趣向を変えたプレイをしていて、ちょっとしたお楽しみ曲に変身しています。

D1
① Opening (Excerpt from Firebird Suite)
② Siberian Khatru
③ Heart of the Sunrise
④ Perpetual Change
⑤ And You and I
⑥ Mood for a Day
⑦ Excerpts from The Six Wives of Henry VIII
⑧ Roundabout

D2
① I've Seen All Good People
② Long Distance Runaround"/"The Fish (Schindleria Praematurus)
③ Close to the Edge
④ Yours Is No Disgrace
⑤ Starship Trooper


今、HR/HM界の最前線で活躍している連中だってきっと若かりし頃にこのライブアルバムを聴いて悶絶してたんじゃないでしょうか?
もっと早くに出会ってれば良かったな。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (3) * Trackback : (0) |

No title * by Yas
お邪魔致します。
来月の来日公演に行く予定です。
ボーカルは若い人になったのでキーは同じですが、
スティーブ・ハウの指使いはだいぶもたついているようですね。
この名盤のような演奏が見れたら最高なんですけどねぇ。

いいなぁ * by フライヤーズ
Yas様、
コメントありがとうございます。
今年の来日行くんですね。
いいなぁ。
おっさんは過去のノスタルジーに慕ってることにします。
Yasさんのブログ、リンクしちゃいます。
YES公演の感想、楽しみにしてます。

No title * by Yas
リンクありがとうございます。
こちらも貼らせて頂きました。
またお邪魔させてもらいますね。
今後ともよろしくお願いします。