個別記事の管理2014-11-21 (Fri)
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プログレッシヴロック・バンドの4thアルバム

おっさんはロック界の超名盤とされる「The Dark Side of the Moon」しか最近まで持ってなかった。これだけで充分だった。
PINK FLOYDの良さはきっとロジャー・ウォーターズ(Vo/B)にあるのだろうと思い、「Wish You were Here」「Animals」「The Wall」「Amused to Death」と進んだが、どれもピンと来ずにリストラした。
最近になってそんじゃ過去に進もうということでこのアルバムを手にしたわけだ。

うーん、ピンと来ない。
PINK FLOYDのアルバムはアート音楽だな。芸術の良さを理解できないおっさんにはちょっと退屈しちゃうんですよね。

「青コーナー、暗黒の呪術師、アブドーラ・ザ・ブッチャーーーーーーー」というアナウンスが聞こえてくる①One of these days、吹き抜ける風の音とともにエコーのかかったベースがリズムを刻む、ブッチャーの入場曲にふさわしい不気味さで曲が迫ってくる、この緊張感でアルバムを完遂してほしかった。②A pillow of windsは一転してアコースティックを基調としたおっとりした曲で、派手すぎないスライドギターが色をつけている。③FearlessにはLED ZEPPELIN「」にも通じる世界観があるなぁ、度々出てくるサッカー場での掛け声のようなものはどんな意味があるんだろうか?コンサート会場じゃないよね?④San tropezはカントリー調なのかR&B風なのかこの手の音楽は疎いのでわからないが、ピアノの伴奏がほんわかムードを高めています。⑤Seamusでは、ホンキートンク調のピアノとシャリシャリのブルーズギターに乗ってイヌが唄ってます、え!?LP時代のB面は超有名曲⑥Echoes、うーん、この世界観が「The Dark Side of the Moon」につながっていくんだろうな、きっと、オルガンの音色が70年代を象徴する音になってますね。

評価はあくまでメタルキッズであるおっさんの主観によるものなので、聴く人によっては名盤たりえるアルバムなんではないでしょうか。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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