個別記事の管理2014-11-28 (Fri)
220px-Freelive_albumcover.jpg ★★★★ 02リマスターEU盤

70年代ブリティッシュHRバンドの70年から71年にイギリスで行われたライブの模様を捉えたライブアルバム。

FREEと言えば、泣きのヴィブラートを聴かせるポール・コゾフ(G)のギターワークとシンプルだが繰り出す音のデカいリズム隊、ソウルフルシンガーのポール・ロジャース(Vo)と役者の揃ったバンドだった。

おっさんは、ベスト盤「The Free Story」から入り、「Heartbreaker」に進んだわけだが、R&Bが苦手なおっさんはリストラしてしまって、それ以上進むことなく、このライブ盤だけが残った。
これだけで充分FREEを知った気になれると思います。

聴くと、小さな巨人という言葉がよく当て嵌まるバンドだなぁとつくづく思う。
エゴ剥き出しではないんだけど、アンディ・フレイザー(B)サイモン・カーク(Drs)のリズム隊は本当にバカデカイ音を叩きつけてくる。
それに負けじと声を張りあげながらもソウルフルに唄うポール。凄いなぁ~。

バンド紹介のアナウンスに続いてバンドが登場、ポールが「Hello」と一言、割れんばかりの大歓声、あの有名なドラムリズムが叩かれると①All right nowのスタートだ。曲順は実際のライブとは違うらしいですが、あとは、もう、名演に酔いしれてください。③Be my friendはスタジオヴァージョンよりも情感たっぷりで聞惚れます、静まり返った会場がまるで日本でプレイしてるかのようだ。⑤Ride on ponyは単純な曲なんだけど、このテンポで曲をさらに大きくみせるバンドアンサンブルは凄いの一言で、4ピースのバンドであることを忘れさせます。MR.BIGでしか⑥Mr.bigを知らない人はオリジナルをぜひ聴いてください、エリック・マーチンってポールそっくりでしょ?コゾフのギターなんか、もうイッチャってます。そして、LED ZEPPELINもプレイしていた⑦The hunter、ヘタウマのジミー・ペイジとヴィブラートを自然に使うコゾフのギターワークを比較してみてください。⑧Get where I belongはスタジオ録。
⑨Womanから⑮Get where I belong(Alternative take)までは、リマスターボートラとなります。

① All Right Now
② I'm a Mover
③ Be My Friend
④ Fire and Water
⑤ Ride on a Pony
⑥ Mr. Big
⑦ The Hunter
⑧ Get Where I Belong
⑨ Woman
⑩ Walk In My Shadow
⑪ Moonshine
⑫ Trouble On Double Time
⑬ Mr Big
⑭ All Right Now
⑮ Get Where I Belong (Alternative Take)
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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