個別記事の管理2014-12-17 (Wed)
220px-Vagabonds_of_the_Western_World.jpg ★★ 91リマスターGER盤

アイリッシュHRバンドの3rdアルバム。

THIN LIZZYと言えば、ツインギター編成となってからが有名だろう。
おっさんも何を隠そうこのアルバムは最近になって手に入れたアルバムだ。
一聴して思うことは、物凄くブルージーなアルバムだったんだってことがわかる。

①Mama nature saidはスライドギターが炸裂し、アメリカ南部の香り満載。②The hero and the madmanではイントロでベースがリードしながら何やら語っているが、声はフィル・ライノット(Vo/B)ではない、ナレーションを多用し、曲調は映画音楽のようだ。③Slow bluesはタイトルそのまんまの曲。④The rockerはライブでのマストソング、オリジナルでもハードドライヴィングな仕上がりとなっていて、ギターソロでエリック・ベル(G)がこれでもかって弾きまくっててカッコいい。⑤Vagabond of the western world、この曲ではツインギターがユニゾンで曲をひっぱってるんだよね、この時すでに次回作以降のツインリードギター編成を予感させるんじゃないか?⑦Gonna creep up on youでは、ゴリゴリのベースリフがリードする曲で、すごくハードボイルドな曲、ライブヴァージョンを聴いてみたいな。⑧A song for while I'm awayでは、バックでオーケストラが鳴り、フィルもしっとりと唄ってます。
⑨Whisky in the jar以降の4曲はシングルAB面曲を集めたリマスターボートラ。

このアルバムだったら、BBCライブがパッケージされた2010年デラックスエディションの方がいいかも。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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