個別記事の管理2015-03-09 (Mon)
Led_Zeppelin_-_Led_Zeppelin_IV.jpg ★★★★★ 94リマスターGER盤

ブリティッシュHRバンドの4thアルバム

おっさんは、若者にHR/HMを広く薦めているわけだが、まず最初に聴いてほしいのがこのアルバムである。
BABYMETALがきっかけでもいい、少しでもHR/HMに興味を持ったなら、いの一番にこのアルバムを聴いてほしい。
そして、何かピンとくるものがあったなら、このアルバムの何に魅かれたのかによって、次に進むべくアルバムが見えてくるものと思っている。

前作「」で、アコースティックな世界で朗らかな一面を見せたわけだが、このアルバムはデビューからの集大成的なアルバムだとおっさんは思っている。

ロバート・プラント(Vo)の張り裂けんばかりのアカペラとバンドアンサンブルが交互に繰り出されるイントロを持つ①Black dog、リフとリズムが合ってんだか合ってないんだかわからない不思議なリズムに戸惑う不思議なHRソング。②Rock and roll はタイトル通りのそのまんまな曲。③The battle of evermoreでは、マンドリンによるファンタジックな音が幻想的な雰囲気を醸し出し、フォークシンガーとのコーラスがより一層幻覚世界へと誘ってくれる。④Stairway to heaven はノーコメント、とにかく聴いて、感じてほしい。⑤Misty mountain hopでは、歪んだエレピとギターがシンクロしてリフが展開する、全体的にモワーンとした音作りをしている。⑥Four sticks はリズムが主役、頭の中でグルングルンにリズムが巡り巡って気持ち悪くなるかも、シンセサイザーが実にいい仕事をしています。⑦Going to California はフォーク調で、アコースティックの音が実に心地よく、ジミー・ペイジ(G)ってエレキよりアコギの方が得意なんじゃないかと思えちゃうなぁ、ロバートの歌唱もソフトに唄ってるのに実に艶やか。⑧When the levee breaks の元ネタはブルーズソング、ドラムを含むすべてが重い音作りでたっぷりとエコーをかけて、さらに歪ませてあって、音がズッシリと肩に落ちてくる。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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