2015/03/11

LED ZEPPELIN 「Eastern Front」

zepeasternfront.jpg ★★ ブートレグ盤

72年10月2日、日本ツアー初日の武道館でのライブ音源。

ロスでのライブ「How the West Won」から4ヵ月、「Houses of the Holy」を録音後、そのアルバムがまだ発表される前に行われた2度目の日本ツアー。

2度目のジャパンツアーは、その後に行われるヨーロッパツアーのリハーサルを兼ねたものだということで有名。
新しいセットリストを試すにはもってこいの場所だったらしい。
しかし、そこは怪物ゼップであって、プレイは怪物ぶりをとことんみせつけるものであって、熱のこもったプレイが聴ける。
ただ、残念なことに、ロバート・プラント(Vo)ののどの調子が悪かったらしく、歌唱は酷い、唄えてない。

コレクターでなければ、「The Song Remains the Same」を持っていれば、セットリストもほとんど変わらないので、それだけで充分です。
そこにないのは、D1-⑥Dancing daysD1-⑦Bron-Yr-Aur-StompD2-④Immigrant song~Communication breakdownくらいなもんですから。
音質に関しては、「The Complete Geisha Tape」よりいいかも。

場内アナウンスからしっかり収録されていて、1曲目はD1-①Rock and rollロバートの歌唱がかすれ声でヨレヨレ、風邪でもひきました?D1-③Black dogからロバートも持ち直したかな、凄い頑張ってます。

なんと、このツアーでは、“Moby dick”が演奏されたのは大阪2日目だけだったらしい。それは、ヨーロッパツアーでも同じだったようで、ジョン・ボーナム(Drs)のドラムソロが再開されるのは73年のアメリカツアーからだったらしいです。
長いドラムソロを聴きたくなければ、このブートはおススメってか?

D1
① Rock and Roll
② Over the Hills and Far Away
③ Black Dog
④ Misty Mountain Hop
⑤ Since I've Been Loving You
⑥ Dancing Days
⑦ Bron-Y-Aur Stomp
⑧ The Song Remains the Same
⑨ The Rain Song
⑩ Dazed and Confused

D2
① Stairway to Heaven
② Whole Lotta Love
③ Heartbreaker
④ Immigrant Song/Communication Breakdown