個別記事の管理2015-03-13 (Fri)
220px-Led_Zeppelin_-_BBC_Sessions.jpg ★★★ JP盤

BBC放送用に録音されたライブ音源の蔵出し。

ディスク1が「」を録音中の69年に行われたもので、ディスク2が「」録音直後の71年に録音されたもの。

このライブ盤が発表された頃というのは、PAGE AND PLANTとして過去のゼップ曲を焼き直すプロジェクトがスタートし、そのツアーが世界で展開され大盛況のうちに終わってから、第2弾を発表しそうだって時であった。
オンエアものであったので、当然ブートとして出回っていたものだが、オフィシャルで出されるとなると大注目されることは必然であった。
ジミー・ペイジ(G)ったら、商売もお上手なんだから。

ディスク1はスタジオ録音であって、オーディエンスは存在していないが、ライブ感はハンパない。ただ、5回分の録音を切り貼りしているので、フェードアウトで曲が切れるところもあってライブオムニバスといった感じか。
ディスク2はオーディエンスがいるので、ライブそのものとなっています。

D1-①You shook meでは、キーボードがいい仕事してますね、これジョン・P・ジョーンズ(B/Key)が弾いてるはずなんだけど、じゃあ、ベースって誰が弾いてんの?もしかして、このベース音はキーボード?69年のロバート・プラント(Vo)の歌唱は尋常じゃないね、まだ消耗していないロバートの喉をご堪能あれ。D1-③Communication breakdownで気づいたんだけど、ロバートの声でハモリがいくつかの曲のところどころに入ってるんだけど、スタジオ録ということもあって、後入れしてるんですよね?D1-④Dazed and confused、いやぁ、改めるまでもなくジョン・ボーナム(Drs)のドラミングって凄いね。D1-⑤The girl I love she got longD1-⑧Travelling riverside bluesD1-⑩Somethin' else はオリジナルアルバムにはない貴重音源だが、フェードアウトします。D1-⑪Cmmunication breakdownからD1-⑭How many more timesまでは、拍手する音が聞こえるので、この4曲では少ないながらもオーディエンスがいるみたいです。

ディスク2は71年4月に録音されたもので、D2-①Immigrant songからスタート、ロバートの歌唱もオリジナル通りによく声が通っています、この5か月後に初の来日公演があるわけだが、これ聴いちゃうとブートなんていらないね。

D1
① You Shook Me
② I Can't Quit You Baby
③ Communication Breakdown
④ Dazed and Confused
⑤ The Girl I Love She Got Long Black Wavy Hair
⑥ What Is and What Should Never Be
⑦ Communication Breakdown
⑧ Travelling Riverside Blues
⑨ Whole Lotta Love
⑩ Somethin' Else
⑪ Communication Breakdown
⑫ I Can't Quit You Baby
⑬ You Shook Me
⑭ How Many More Times

D2
① Immigrant Song
② Heartbreaker
③ Since I've Been Loving You
④ Black Dog
⑤ Dazed and Confused
⑥ Stairway to Heaven
⑦ Going to California
⑧ That's the Way
⑨ Whole Lotta Love/Boogie Chillun'/Fixin' to Die/That's Alright Mama/A Mess of Blues
⑩ Thank You
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (0) * Trackback : (0) |