個別記事の管理2015-04-03 (Fri)
220px-Machine_Head_album_cover.jpg ★★★★ 95リマスターJP盤

英国HRバンドの6thアルバム。

DEEP PURPLEは、どのアルバムが最も売れたんだろうか?
きっと、このアルバムなんだろうな。

おっさんは前作にあたる5th「Fireball」を持っていない。
あまり評価が良くないからなんだけど、ミュージシャンたちはこぞって「Fireball」が最高傑作だなんて持ち上げる。
おっさん、イマイチ「Fireball」に手を出すきっかけがつかめないでいる。
どなたか、「Fireball」の良さを説明できる方っていますか?

さて、「Machine Head」だが、このアルバムはスイスはモントルーのホテルにレコーディング機材を運び入れてレコーディングしたのは有名な話。
だからって訳ではないんだろうが、パープルのアルバムは本当に音質が悪い。
リマスターしたって、元のマスターが悪いんだから見違えるほど音質が良くなるわけでもないし。
でも、楽曲がクソみたいな音質を凌駕してしまうところがこのバンドの凄さなんだな。
おっさんにとっては、イアン・ギラン(Vo)だって、この頃の絶唱系ヴォーカリストたちに比べるとそんなに凄いとは思わないんだが、やっぱりバンドが放つ緊張感とケミストリーは鳥肌ものなんだよね。

1曲目は、軽快なリズムとギターのパワーコードが鳴らされて高速道路を突っ走る光景を想像する①Highway starだ、これ知らない人いないよね?オルガンとギターがユニゾンで上昇フレーズを弾くところって、この当時も速弾きって言ったんだろうか?②Maybe I'm a leo はゆったりしたジャズっぽい曲とでも言うのかな?ドラムロールがイントロとなる③Pictures of homeでのギターソロはリッチー・ブラックモア(G)ってすぐにわかるフレーズだなぁ、リッチーだけじゃなくメンバー全員に見せ場のある曲なんでライブヴァージョンを聴いてみたいな~、これってプレイされたことあんのかな?⑤Smoke on the water、ヒット曲って時にメンバーから嫌われることって多いよね、バンドにしてみたら、何年もの間、毎日プレイしなきゃいけないわけだから、その意味がよくわかる、その典型がこの曲だよね。オルガンから放たれるイントロがやかましくなりつつ、バンドがジャムるかのように入ってきてギターリフが奏でられる⑥Lazy、パープル版インプロヴィゼーションだ、4分過ぎてようやく歌メロに入る、ここでギランがハーモニカを披露してます。⑦Space truckin'でのイアン・ペイス(Drs)によるドラミングは物凄くパワフルです。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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