個別記事の管理2015-04-11 (Sat)
Rainbow-onstage.jpg ★★★ JP盤

リッチー・ブラックモア(G)のセルフバンドが76年に行った日本も含むワールドツアーの模様を収録したライブアルバム。

バンドメンバーは、ロニー・J・ディオ(Vo)ジミー・ベイン(B)コージー・パウエル(Drs)トニー・カーレイ(Key)だから、あの名盤「Rising」のメンバーが揃っている貴重なオフィシャルライブ音源である。

DEEP PURPLE時代でもそうであったように、RAINBOWのステージもやはり緊張感漂うプレイが聴けるわけだが、おっさんの印象としては、リッチーのプレイが若干雑というか、荒削りのような気がするんですよね。
そんなこと言ったら、第3期パープルの最後のツアーなんて乱雑極まりないプレイだったわけで、その時の気分でコロコロ変わるただの感情屋さんなのか?
でも、ギターヒーロー然りとしたプレイはもうこれ神懸かり的なんだけど、ショウの最後にギタークラッシュをしちゃうというところからも、リッチーにとっては、パープルはMusician's musicianで、レインボーはエンターテイメントだったんじゃないかな?
こんなこと言う人は誰もいないからおっさんの言うことを信じちゃダメよ~ん。

ハリウッド映画の最高峰だとおっさんは想ってる「The Wizard of Oz」でのドロシーの有名なセリフ“I have a feeling we are not in Kansas anymore. We must be over the rainbow.”がテープで流れ、バンドが劇中歌①Over the rainbowのフレーズをプレイして①Kill the kingが始まる、いやぁー、この時代のライブを体験してみたかったな~。⑤Catch the rainbow、手に汗握る緊迫したプレイとはこのことを言うんだろうな。ディオが唄う⑥Mistreated、こぶしがきいちゃって、ウーン、くどい、暑苦しい、これはデイヴィッド・カヴァデイルのもんだよな、でも、ディオは自身のバンドのライブでも唄ってたんで彼は気に入ってたのかもしれませんが。⑦Sixteenth century greensleevesはオリジナルより重々しい、コージーの叩くドラムがバカでかいからかな?

① Kill the King
② Man on the Silver Mountain
③ Blues
④ Starstruck
⑤ Catch the Rainbow
⑥ Mistreated
⑦ Sixteenth Century Greensleeves
⑧ Still I'm Sad
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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