個別記事の管理2015-05-23 (Sat)
220px-Tokyotapesalternate.jpg ★★★ JP盤

78年、中野サンプラザで行われたライブ

初来日公演であって、バンドもその嬉しさをステージ上で爆発させているのがよく伝わってくるライブ
ウリ・ロート(G)在籍時唯一のライブアルバムがこれなんで、貴重なライブとなります。

おっさんが持ってるのは、旧盤であって、リマスター時に収録された“Hound dog”“Long tall sally”“荒城の月”“Robot man”の4曲は入ってません。
これから買おうっていう方は、ぜひ、リマスター盤を購入してください。
旧盤でも音質は最高の部類に入ると思うんで、おっさんは買い直しません。

なんか、日本でライブ収録すると音質がいい傾向にないだろうか?
BB&A「BB&A Live」、DEEP PURPLE「Live in Japan」、などなど挙げるといっぱい出てくるんじゃなかろうか。
これは、日本サイドの技術スタッフが優秀だったのだろうか?
例えば、「Tokyo Tapes」のエンジニアはYoshida Tamotsu とある。
あるいは、日本で調達した機材がいいのか?
だから、日本でライブ録音するバンドが多いんだろうか?
それとも、オーディエンスが静かだから?オリエンタルな奇異な場所でロックを演奏する不思議さから?
誰か、この辺を考察した人はいないだろうか?って、本人たちに聞くのが一番手っ取り早いよな。

1曲目の①All night long を一聴して、ルドルフ・シェンカー(G)のカッティングがちゃんと耳へ届いているのがよくわかります。④Polar nights のイントロはやたら長いな、ウリのちょっとしたソロタイム。でもって、クラウス・マイネ(Vo)ってライブでも力強くて透明感のある見事な歌声ですね。ロニー・ディオよりクラウスの方がうまいような気がするなぁ。⑧In search of the peace of mindでの歌唱を聴いてごらんなさいよ、こぶしきかせちゃってますよ。そして、⑨Fly to the rainbowへとつながる流れ、もう最高です。でも、⑫Top of the bill を聴くとよくわかるんだが、あのスタジオ盤で出てた荒々しさが削がれて、ソフトになってるのも事実なんだよな、この曲中にはドラムソロがあります。

① All Night Long
② Pictured Life
③ Backstage Queen
④ Polar Nights
⑤ In Trance
⑥ We'll Burn the Sky
⑦ Suspender Love
⑧ In Search of the Peace of Mind
⑨ Fly to the Rainbow
⑩ He's a Woman, She's a Man
⑪ Speedy's Coming
⑫ Top of the Bill
⑬ Steamrock Fever
⑭ Dark Lady
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (0) * Trackback : (0) |