個別記事の管理2015-06-07 (Sun)
KC3H000420150607.jpg ★★ ブートレグ盤

78年、コロンバスでのライブ海賊盤。

おっさんはその昔、エアロが推しバンだった。
それ故、その時代ごとのライブブートを大量に持っていた。

AEROSMITHはライブを世間にさらすのを躊躇しない。
TV放送だったり、ラジオ放送だったり、多くのマスメディアにライブを提供する。ゆえに、ブートが多くなる。

所詮、ブートなんて音質が悪いものばかりで、昨今のリマスター技術の進歩とともに音質が向上されるようになっていく近年において、ブートを聴く興味がだんだん失せてきた。
そして、大量にリストラしていくわけだが、このブートだけは手放せない。

1978/03/24、コロンバスでのライブは「Live! Bootleg」にも数曲収録されている。
なので、「Live! Bootleg」の別テイクまたは、その日のコンプリート盤ということになる。

「Live! Bootleg」さえ持っていれば、この時代のエアロを満喫できるし、「Live Texxas Jam '78」を観れば完璧だと思うんだが、折角買ったんだから手放すのも勿体ないというノリで持ち続けてます。
サウンドボード録音なんで、音質は良質なブートといった感じでしょうか。

「Live! Bootleg」のライナーノーツを見ると、この日のライブは収録されていないことになっている。
「Live! Bootleg」はタイトル通りに、ブート盤のパロディとしてジャケットのデザインがなされている。
なので、わざと日程表記を間違えて記載するというニクイ演出がされている。
ジャケットにプリントされているスタジオでのメモ書きをよくよく見ると、この日のテイクが1曲だけ記されている。
「Live! Bootleg」に収録済みの曲は、⑤Sight for sore eyes 1曲だけのようです。

でも、よーく聴いてみると、それ間違ってんじゃね?って、ド素人が指摘してみます。

③Big ten inch record の冒頭、スティーヴン・タイラー(Vo)が「Good evening! Columbus.」って叫んでるんで、このブート盤が間違っているわけではなく、確かに1978/03/24のライブのようだ。

⑦Sweet emotion を聴いてると、聴きなれたテイクだなっていつも思う。
「Live! Bootleg」での同曲のテイクは1978/03/23、シカゴとなっている。うーん、このブートの前日のテイクか。
前日であれば、そっくりでも不思議はないかな?

そして、続けざまにプレイされる⑧Lord of the thighs なんだけど、これは「Live! Bootleg」のテイク(78/03/23、シカゴ)とは明らかに違うんだよな~。

とりあえず、収録曲を記載しておきます。

① Rats in the cellar
② I wanna know why
③ Big ten inch record
④ Walk this way
⑤S ight for sore eyes
  「Live! Bootleg」同テイク
⑥ Seasons of wither
⑦ Sweet emotion
  「Live! Bootleg」同テイク(?)
⑧ Lord of the thighs
⑨ Dream on
⑩ Chip away the stone
⑪ Get the lead out
⑫ Get it up
⑬ Draw the line
⑭ Same old song and dance
⑮ Toys in the attic
⑯ Milk cow blues
⑰ Train kept a rollin'


2015年になって出たブート盤「Up in Smoke」は、1978/03/26のフィラデルフィアでのライブ音源が収録されているみたいですね。
そっちがどうなってるのかもちょっと気になったりして...。
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