個別記事の管理2015-06-10 (Wed)
220px-Aerosmith_-_Rock_in_a_Hard_Place.jpg ★★ 93リマスターUS盤

アメリカンHRバンドの7thアルバム

オリジナルメンバーではない布陣での唯一のアルバム
制作初期にはブラッド・ウィットフォードも関わっていたみたいだが...。
もし、オリジナルメンバーでこのアルバムを制作していたら、名盤として世間で知られるアルバムになったことでしょう。
それほどに、エアロならではのエネルギッシュかつ、パワフルなアルバムだとおっさんは想っている。

前作「Night in the Ruts」では、心なしか野獣ぶりが発揮できていなかったスティーヴン・タイラー(Vo)だが、ここでのスティーヴンは野獣そのものだ。
聴かず嫌いは勿体ないですよ。

スティーヴンのリードヴォーカルでバンドを引っ張り続ける①Jailbait、もう圧巻!!キーボードによるフレーズからギターが引き継ぐイントロを持つ②Lightning strikes、エコーがかったジョーイ・クレイマー(Drs)のドラミングが心地よい。④Bolivian ragamuffinでは、ミドルテンポのラップのような唄い方をしてて面白い。⑤Cry me a river は古いジャジーブルーズ・バラードのカヴァーなんだけどスティーヴンの歌唱に鳥肌が立つよ、是非、日本公演で八代亜紀さんとデュエットして欲しいな。⑥Prelude to Joanieでは宇宙人がナレーションを呼んでるような感じで進み、アコギが聴こえてくると⑦Joanie's batterflyへと引き継ぐ、こういう物語的な組曲って、過去にはなかったものだ。⑩Push comes to shove はピアノの響きがそれっぽいR&B調の曲で、スティーヴンが黒人っぽく唄ってます、スティーヴン作曲のオマージュっていうか、リスペクトですな。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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