個別記事の管理2015-07-02 (Thu)
intheeastjpeg.jpg ★★★★ JP盤

79年、日本でのライブ音源。

この時の日本ツアーでは、ロブ・ハルフォード(Vo)は風邪をひいていたらしい。
よって、ロブのヴォーカルについては、のちに録音し直してからこのライブアルバムを完成させたらしい。
だから、本物のライブではない。
おっさんとしては、そういうライブ盤は許せないが、これまた凄いライブをやってるんで、世間一般では名盤として語られることが多いんでしょうね。

何せ、プリーストのスタジオ盤はほぼすべてで音が悪い。
なので、音質もクリアでアグレッシヴさが何十倍にも増したこのライブを名盤として奉る人が多くいるのでしょう。
リマスター盤に買い直す必要もまったくない。

イントロがオリジナルと若干違う①Exciterでショウがスタート、ガチャガチャ鳴り響くギターリズムがHMを象徴している、ベース音もはっきりと聴き取れる、この臨場感はハンパない、オーディエンスの歓声も凄いが、これって本物かな?④The ripper、オリジナルよりも数段テンポが速くなっていて破壊力抜群。レコードのAB面の名残で、⑤The green manalishi が終わるとフェードアウトします。⑦Victim of changesのアグレッシヴ度合なんかハンパないよ、レス・ビンクス(Drs)の緩急自在なドラミングにも注目してあげてー。⑨Tyrant でのベースプレイは凄いな、オリジナルもこんなに凄かったっけ?⑫Hell bent for leather⑬Starbreaker もテンポ、メチャメチャ速いなぁ。

① Exciter
② Running Wild
③ Sinner
④ The Ripper
⑤ The Green Manalishi (With the Two Pronged Crown)
⑥ Diamonds and Rust
⑦ Victim of Changes
⑧ Genocide
⑨ Tyrant
⑩ Rock Forever
⑪ Delivering the Goods
⑫ Hell Bent for Leather
⑬ Starbreaker


全体的にテンポが速く、勢いというものが感じられるライブなんだよね。

このライブ盤からBLACK SABBATHとの仕事で知られるロジャー・べインの門下生であるトム・アロムがプロデューサーとして名を連ねるようになり、さらなる快進撃を繰り広げていくのである。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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