個別記事の管理2015-07-05 (Sun)
行ってきました、1998/05/14、渋谷公会堂。

KC3H000220150630.jpg

ロブ・ハルフォードが脱退し、新たにティム・オーウェンズ(Vo)なるアメリカ人シンガーがヴォーカリストとなった新生プリースト。
問題作「Jugulator」のことがけっこう好きだったおっさんは迷うことなくチケットを購入した。

正統派HMの旗手としての両輪を担うべくバンドであるIRON MAIDENブルース・ディッキンソンを失い、それでも変わることなく活動を続けたわけだが、何か熱くなれない人たちが多くいたのではないだろうか。
メタルゴッドの帰還はメタルファン待望の出来事だったのである。
それが、ロブでなくとも、プリーストのクラシックソングを聴ける、それだけで充分なのである。

会場に着くと、その熱気に圧倒された。
皆、これを待っていたのだ。

開演前から異様なほどの盛り上がりを見せ、あのテープが流れる。
そう、開幕を告げるのは①The Hellion~Electric Eye である。怒号にも似た歓声が会場全体を覆う。
②Metal Gods
③Grinder
④Blood Stained
⑤The Sentinel
⑥A Touch of Evil
⑦Burn in Hell
⑧The Ripper
⑨Bullet Train
⑩Beyond the Realms of Death
⑪Death Row
⑫Night Crawler
⑬Victim of Changes
⑭Breaking the Law
⑮The Green Manalishi (With the Two Prong Crown)


ティムのアクションが今時の若者風でプリーストには似つかわしくない印象だが、メンバーと一緒に決めるフォーメーションを繰り出すと会場も一層盛り上がる。
キーを下げてるのに違和感を覚えたプリーストマニアは多くいたみたいだが、おっさんはちっとも気にならない。
大音量でクラシックソングを本物がプレイしてくれていることに感謝しまくりなのです。

アンコール1曲目は⑯Painkiller
⑰You've Got Another Thing Comin'
⑱Hell Bent for Leather
⑲Living After Midnight
の大合唱で幕を閉じるのであった。

ロブが戻ってくるであろうことは、誰もが期待を持って感じていたことなのだが、これも歴史の1ページとして大切な思い出なのです。
近年まれにみる感動のライブであって、興奮冷めやらずのおっさんでした。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : ライブレポ
* Comment : (0) * Trackback : (0) |