個別記事の管理2015-08-08 (Sat)
行ってきました、2012/11/25、品川ステラボール。

KC3H0009201705132.jpg

ACCEPTの復活劇は過去に何度かあったわけだが、ウド・ダークシュナイダーが出戻ったところで、その当時あまり良さがわかってなかったおっさんは、ほぼ他人事でスルーしていた。

新ヴォーカリストのマーク・トーニロ(Vo)を擁した第一弾「Blood of the Nations」も知らなかったおっさんはLOUD PARK 10での出演もスルーした。

21世紀になって、おっさんはHR/HMの展開にまったくついていけなくなっていた。
新人バンドを聴く機会はまったくと言っていいほど皆無となり、ライブに足を運ぶ機会もほぼなかった。
現役メタラーを気取ってはいたが、その体は成していない“にわかメタラー”となっていた。実は今もそうだ。

で、「Stalingrad」をほぼリアルタイムで知ったおっさんは、このライブだけははずせなかった。
そして、ACCEPT初体験となったのがこのライブだった。
実に、2008年のIRON MAIDENALICE COOPER以来のライブだ。

この日は日曜日だから、品川駅にサラリーマンの姿はほとんどなく、行楽帰りの家族とかカップルが多くいた。
そんな混雑を横目に、品川プリンスの駐車場へ到着すると、開場待ちの中高年メタルファンが行列をなして待っている。
開場前から凄い熱気で、品川アクアを楽しんでる子どもたちからすると異様な光景だったに違いない。

開場が始まって、中へ案内されると、ファンタジックなメリーゴーラウンドを横切るわけだが、これもなんだか恥ずかしい気分にさせられた。

開演前までに、端っこは余裕があったと思うが、ほぼ満員になったんじゃなかろうか。

やるぞ、気合を入れての合いの手を!!

アルバム通りのSEが鳴り響いて①Hung, Drawn and Quartered がスタート、古い曲でもそうだったが、新曲の反応もすこぶるいい、ノッケカラ大合唱じゃーん!!

②Hellfireでも会場はフルスロットル。
出たぁーーーキラーチューン、③Restless and Wild
意外な選曲、④Losers and Winners
⑤Stalingrad では、もう大狂乱、もう声が潰れたぞい。
⑥Breaker
⑦Bucket Full of Hate


Russian Roulette」からの⑧Monsterman はおっさんちょっとNG、休ませてね。
⑨Shadow Soldiers の美旋律からそのままウルフ・ホフマン(G)のギターソロ、そして、あのおぞましいギターノイズのような重低音フレーズが飛び出して⑩Neon Nightsへと雪崩れ込む、もう鳥肌モンだよーーーー!!

⑪Bulletproof
⑫Aiming High
⑬Princess of the Dawn
からピーター・バルテス(B)のベースソロとなり、後半はウルフとのギター/ベースバトルでオーディエンスを煽りながらの掛け合いだ、すんげぇーピーターがカッコよく観えましたん。

⑭Up to the Limit
⑮No Shelter
⑯Pandemic

最後は当然、⑰Fast as a Shark、ダメだこの速さ、もう唄えねぇーーー!!

アンコール1曲目は会場が一体となってクラシックフレーズを大合唱する⑱Metal Heart だ。
⑲Teutonic Terror
とどめの⑳Balls to the Wall、なんなのよ、オーディエンス参加のいい曲ありすぎだよーーーーー!!

このライブがおっさんのメタル魂みたいなものを呼び戻してくれたような気がします。

やっぱりライブだな。行かなきゃな。ガンバロってな。

ただただ、古メタルばかりを追うのもアレだよなぁ、あー、恥ずかしい。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : ライブレポ
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

私も行った!! * by グラハムボネ太郎
訳あって前日から徹夜の状態での参戦。とにかく音が押し寄せてくる感じでめちゃくちゃいいライブでしたね〜
マーク トーニロのボーカルもウドよりもいいって思っちゃった位(笑)
だからメタルは止められない!!

メタル最高 * by フライヤーズポンタ
脇を固める2人が去って行ったのにはズッコケてしまいましたが、これからも応援すべきバンドであることに間違いはありませんね。