個別記事の管理2015-11-15 (Sun)
Buckcherry_Rock_n_Roll.jpg ★★ US盤

アメリカンHRバンドの7thアルバム

前作「Confessions」は、ひとつのテーマに沿って曲が書かれていたが、今作はその名も「ロックンロール」。
自分たちのバックボーンでもある嗜好スタイルを趣くままに書き上げていったっていう感じなのかな?
全12曲(ボートラ込)、42分で終わってしまう。

特に彼らの音楽的傾向に変化があるわけはなく、そこは安心して聴けるアルバムと言えるだろう。

変わったことと言えば、今回からアルバム制作陣にマーティ・フレドリクセンの名前がないということだ。
あ、ベースも替わってるみたいね。
マーティが関わっていたからじゃないと思うんだけど、彼らの特徴って、青春映画グラフィティのような甘酸っぱい若者チックな感じが満載ってとこだったと思うんだけど、相変わらずアメリカン歌謡曲としても通じる、あのポップ感も満載だ。

①Bring it on backの歌メロが始まると、何も変わらないジョシュ・トッド(Vo)の歌唱に身を委ねて聴きこむ、ここまで何も変わらない姿に現代のAC/DCっていう感じで捉えてもいいんじゃないだろうか。②Tight pantsでは、ホーンセクションが大々的に使われて、ファンキーな作りとなっている。④The feeling never diesは、バラード調でオルガン(キーボード)の調べが心地よい。⑦Woodでは、バックコーラスが派手だね。⑧Rain's fallingのメロディと音作りの背景にURIAH HEEPが見えてしまうのはおっさんだけか?⑨Sex appeal では、スライドギターなんか使っちゃって、まさにロックンロールだね。⑪Cannon ball⑫I've done everything for you はBest Buy Ed.ボーナスで、⑫は日本盤ボーナスにも入っるみたいだが、SAMMY HAGARのライブでの定番曲のカヴァー。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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* by 某音楽馬鹿
バックチェリーは1枚目と2枚目は買ったんですが、それ以降は買ったり買わなかったりでして・・。
こういうR&Rは大好物なんですが、何故か他のバンドと比べて聴く回数が少なくて、気付くと10枚出してたんですね〜。
同系統のヘラコプターズやハードコア・スーパースターはそれこそCDに穴が開くくらい聴いたんですけど。

私の聴き方が悪いのかもしれませんね。

なるほど * by フライヤーズポンタ
某音さんと自分はきっと逆かもしれません。

自分はヘラコプターズもハードコア・スーパースターも聴いたことないんです。
たしか、北欧系のロックンロールでしたっけ?
聴かず嫌いなんですよねぇー。

今度、聴いてみま~す。