個別記事の管理2016-04-30 (Sat)
220px-Live_In_The_Shadow.jpg ★★ GER盤

日本公演も含む2006年5月から6月にかけてのワールドツアーを捉えたライブ盤。

メンバーは、デイヴィッド・カヴァデイル(Vo)、直前までDIOにいたダグ・アルドリッチ(G)WINGERレブ・ビーチ(G)、マルチジャンルをこなすユーライア・ダフィ(B)、どこでも行きまっせのトミー・アルドリッジ(Drs)ティモシー・ドルーリ(Key)となっている。

WHITESNAKEのライブアルバムとしては、「Live... in the Heart of the City」以来となる実に26年ぶりとなるものだからして、狂喜せざるには得られなかった。

当初、マルコ・メンドーサがベースのものが音源として使われると言われていたが、ふたを開けてみると、名も知らぬベーシストだったので不安だった。
しかし、今後制作される新作を占うべく重要なスタジオ最新作も数曲収録されるということで、マストバイ的に買ったのを憶えている。
直前の来日公演に足を運んでいたが、音が悪い思い出しかなかったので、CDで聴き直したいという欲に駆られたってのも大きいな。

D1-① Bad Boys
D1-② Slide It In
D1-③ Slow an' Easy
D1-④ Love Ain't No Stranger
D1-⑤ Judgement Day
D1-⑥ Is This Love
D1-⑦ Blues for Mylene
D1-⑧ Snake Dance
D1-⑨ Crying in the Rain
D1-⑩ Ain't No Love in the Heart of the City
D1-⑪ Fool for Your Loving
D1-⑫ Here I Go Again
D1-⑬ Still of the Night

D2-① Burn - Stormbringer
D2-② Give Me All Your Love
D2-③ Walking in the Shadow of the Blues
D2-④ The Deeper the Love
D2-⑤ Ready an' Willing
D2-⑥ Don't Break My Heart Again
D2-⑦ Take Me with You
D2-⑧ Ready to rock
からD2-⑪ Dog までの4曲がダグとの共作による新曲ということになる。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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* by 某音楽馬鹿
マルコさんのベースは大好きです、弾き方もかっこいいし。

ホワイトスネイクは2011年には岡山で観てますが、デヴィッドさんは高音とかレブさん(上手い!)に任せてました、あと1回くらいは観たいですね、毎日のようにツイッターで面白い事言ってますが、デヴィッドさん・・・。

* by フライヤーズポンタ
トニー・フランクリンは観たんで、マルコを一度観ておきたかったんですよねぇ。

でも、ユーライアって人もけっこう良かったんで驚きました。

個別記事の管理2016-04-28 (Thu)
行ってきました、2006/05/21、国際フォーラム。

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こんときは、最新作を発表することなく、ただひたすらツアーに出て小銭を稼いでいたという印象。

97年に「Restless Heart」を発表してツアーを終えたデイヴィッド・カヴァデイル(Vo) は、しばらく隠居生活に入り、2003年に突如25周年記念ツアーなるものでカムバックを果たした。
そんときのメンバーは、ダグ・アルドリッチ(G)レブ・ビーチ(G)マルコ・メンドーサ(B)トミー・アルドリッジ(Drs)ティモシー・ドルーリ(Key)
マルコのベースを生で聴いてみたかったが、重い腰が上がらずにスルーした。

っていうか、このライブはおっさんにとっては、物凄く久しぶりのライブ参戦となっている。

お恥ずかしい限りだが、そもそも、おっさんはライブに足しげく通うような真のメタラーじゃない。
それでも、90年に初ライブを体験してから、一年に1回くらいはライブに行っていた。
で、どういうわけか、2001年を境にこんときまで、ぱったりとライブに行っていない。
興味をそそるライブもあったはずなのに。

自分なりに行っときゃ良かったって思うライブは、
     2001/04/ CRADLE OF FILTH @CHERSEA HOTEL
     2001/11/ DANGEROUS TOYS @URGA
     2002/05/ RHAPSODY with EDGUY @CLUB CITTA'
     2002/10/ DREAM EVIL @CLUB QUATTRO
     2004/02/ IRON MAIDEN FES @SUPER ARENA
     2005/07/ ACCEPT @SHIBUYA-AX
     2005/11/ MOTLEY CRUE @PACIFICO         という具合だ。

たぶん、結婚から初めての子育てとか、自分の生活が一変したことによる影響があると思うんだが、そんな時代を経て、ようやく腰を上げたライブがこのライブってことになるわけなんだな。
なんで、腰が上がったのか自分でもよくわからんのだが、たぶん、セトリに魅力があったのと最新ライブ盤が出るっていう触れ込みだったからだと思います。
第二子が1歳を迎えたことによる解禁とかもあったのかなぁ?

まあ、いいや。

会場に入ると、バックドロップがあるだけのシンプルなステージが飛び込んでくる。

おもむろにメンバーが配置につき、何となく①Burn~Stormbringer がスタート。

往年の派手さはなく、あまりエンタテイメント性のない展開がこの後も続き、プレイで勝負するっていう凄味を感じるプロフェッショナルなライブだ。
ただ、音が聴きとりにくく、ハレーションも起こしていて、会場の良さを生かし切れていないのが残念だ。

②Guilty of Love
③Love Ain't No Stranger
④Walkin' in the Shadow of The Blues~Lovehunter~Slow an' Easy
⑤Is This Love
⑥Ready to Rock
 新曲なんだけど、音が悪すぎてどんな曲なのかがさっぱりわからん。
⑦Ready an' Willing ここからダグのソロタイムとなり、Snake Dance となる。
⑧Crying in the Rain からお約束のトミーソロタイム。
⑨Ain't No Love in the Heart of the City
⑩Give Me All Your Love
⑪Here I Go Again


⑫Take Me with You
⑬Still of the Night


久しぶりのライブ体験のはずなのに、音が悪すぎたせいで、あまりいい印象は残っていない。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : ライブレポ
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* by 某音楽馬鹿
周囲の環境の変化とかあってなんとなくライヴ行くのが減るってありますよね~、それで久しぶりに行ったときに燃えるとか(笑)。
体力的にもキツくなってくるんですよね。

* by フライヤーズポンタ
そうそう、もうこの歳になると、体中が痛い。

なんか、背中が曲がってきたように感じます。
背を伸ばして姿勢を正そうとすると吐き気がするんですよね。

ヤバイ。

個別記事の管理2016-04-26 (Tue)
220px-ComeAnGetIt.jpg ★★★ JP盤

元DEEP PURPLEのデイヴィッド・カヴァデイル(Vo)が率いるセルフバンドの初期ソロも入れての6thアルバム

おっさんは、次作「Saints & Sinners」を持ってないんで、確かなことは言えないんだが、彼らが次次作「Slide It In」でアメリカ進出を目論むような大化けへの布石は、既にこのアルバムからであったんだろうと勝手に思っている。

前作「Ready an' Willing」発表の翌年で、メンバー交替もないことから何も変わらないような気もするが、明らかに音作りに変化があるような気がするんです。

1曲目にしては地味な①Come an' get it、ミドルテンポでどっしりとしっかり打つドラムに、派手ではないが煌びやかなギターソロ、80年代後半の情景が浮かびません?②Hot stuff は、「Trouble」収録の“Take me with you”にタイプは似てる曲なんだけど、音がゴージャスに聴こえません?③Don't break my heart again はモロですよね、キーボードなんかただの飾りでしか存在できなくなってるし。④Lonely days, lonely nights⑧Girl におけるコーラスなんか、バブリーメタルを先取ってるような緻密さがあるし。⑤Wine, women an' songはピアノが踊るいつものロックンロールね。⑨Hit an' runでのギターリフやトーキングモジュレイター(過去作にもよく登場しますが)による装飾なんかもバブリーっぽくないですか?アコースティックでドライに始めて徐々にドカーンと爆発する⑩Till the day I die なんか、21世紀に入ってから書かれたデイヴィッド・カヴァデイル(Vo)の新作ですって言われても、きっと違和感ないよね。

心躍らすような曲もなく、すごく地味なんだけど、大味なWHITESNAKEとして羽ばたいていこうっていう気概が感じられて好きなアルバムなんですよねぇ。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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個別記事の管理2016-04-23 (Sat)
行ってきました、2016/04/21、両国国技館。

国技館でライブを観るなんて、滅多にないことなんで期待に胸を膨らませつつ会場を目指す。

夕方から降り出した雨に鬱陶しさを感じつつ、ちょっと早く着いちゃってどこで時間をつぶそうかと思いつつ、国技館前にやってくると18時より前から開場が始まっている。
とりあえず会場内へと入場して自分の席に着くと、突然会場の明かりが消えた。

そういえば、オープニングアクトがいたっけな。
18時きっかりくらいに始まったと思うんだけど、THE RAVEN AGEのショウがスタート。
まったく知らないバンドです。なので、予備知識ゼロ。

これがまた破格の扱いで、ステージ上もすべて使えてるし、ライティングの使い方も派手。
何曲やったか数えてませんが、約40分ものステージをやってのけやがった。
それもそのはず、スティーヴ・ハリス(B)のご子息のバンドですかい。そりゃそうだよな。
世界を代表するベーシストだって、フツーに親ばかなんですね。

で、このバンド、ヴォーカルが迫力不足なのと歌メロが単調なのが痛いかな。
折角テンポチェンジのあるいい曲を書いているみたいだから、もうちょっと親の手を借りてでもいいから、伸し上がっていってもらいたいなって思いました。
いい時間つぶしになりました。

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定刻を5分くらい過ぎて、お約束のUFO“Doctor doctor”のテープが流れる。
それが終わると、ステージ両端に据えられたスクリーンにジャングルを思わせるCGが映し出されてジャングル奥深くへと進んでいく。まるで、ディズニーランドのアトラクションのようだ。
そして、動けなくなってるエドフォースワンがエンジン全開で飛び立とうと必死になってる映像となり、悪魔の手が現れてエドフォースワンを鷲掴みにして投げる。

飛行機が飛び立つと、ドラム台の上にフードを被ったブルース・ディッキンソン(Vo)が現れて、①If Eternity Should Fail のイントロを完璧に語り継ぐ。

相変わらず声量も凄いし、高音も難なく出せるし、すげぇーな。
ライブ1曲目にしては、ノリノリの曲じゃありませんが、アルバム通りの再現なんでそこは織り込み済みで、②Speed of Light でハッチャケる。

今回のツアーで最も聴きたかった③Children of the Damnedアルバム通りだな、すげぇーよ。

④Tears of a Clown

スティーヴ一人にスポットライトが当たり、⑤The Red and the Blackの印象的なベースによるイントロを掻き鳴らす。
スティーヴっていうのは、こういうソロをやっても、そんなに目立つわけでもなく、あくまでもバンドの一員としてやるところが男前だよなぁ。ノルマだけやって、それ以上のことは絶対やらないもん。

きたぜ、⑥The Trooper、ユニオンジャックをブルースが振り回すのはお約束ですが、中国でもそれやっちゃいます?
あなたたちは、かつて、香港を割譲してますからね。中国って、未だに共産主義国家だからね。逮捕されないでよ。

⑦Powerslave
⑧Death or Glory
でのモンキーダンス(?)はちょっとなぁ。

⑨The Book of Soulsでは、お約束の巨人エディがヤニック・ガーズ(G)と戯れた後、ブルースに心臓をえぐり取られるという一幕も。あまりシリアスではなく、彼らの場合、あくまでコントです。

⑩Hallowed Be Thy Name
⑪Fear of the Dark


本編最後⑫Iron Maidenでは、ステージ後方より巨大顔エディが。へぇー、バルーン式になったんだ。この方が持ち運びに便利そうですね。

ここまでで、時計は20時40分を指していた。

インターバルも短く、アンコール1曲目は⑬The Number of the Beast、ここでは、巨大なサタンが膨らむ。
⑭Blood Brothers
⑮Wasted Years


21時きっかりに幕は終了となりました。

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国技館は、こじんまりした武道館という感じなんで、2階席からもよく観えました。

おっさんにとっては、生涯4回目のメイデンライブとなったわけですが、いままでで一番音がでかかったような気がします。
時代が経つにつれて、スピーカーやアンプの性能が良くなってはいくんでしょうが、それにしてもデカい。
それでいて、聴きやすく、音質も悪くない。
音がデカい分、音の塊になるんだけど、それでも各パートがそれとなく聴き取れる。クリアと言ったら、大袈裟になるんだけど、悪くない音質でした。
もしかしたら、アリーナ前方の人は何やってるのかもわかりづらい感じだったのかな?
スピーカーがステージ上からつるされてあったんで、聴きやすかったです。

ニューアルバムのツアーなんだから、新曲中心のセットリストとなるのは当然。
そうはいっても、その当然をやれるバンドって、本来かなり少ない。せいぜい、新曲2曲披露とかでしょ?
メイデンの凄さはここにある。
そして、古い曲をやるにしたって、何を選んだにしても名曲の数々。
こんなバンドは他にいないんじゃない?

まさしく、王者の貫禄でした。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : ライブレポ
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羨ましい!!!、 * by グラハムボネ太郎
たまらないですね、なんだかんだ言っても生メイデンは!
お約束曲は聴きたいけど、現役バンドは今を生きるって感じですね。
行きたかったなぁ〜

てへぺろ!! * by フライヤーズポンタ
お約束が多いバンドなだけに、先が見えちゃうライブなんですが、そのお約束がなきゃないでまた残念がるんだろうから、彼らの頑固さって大切なような気もします。

オーディエンス感情を無視した頑固さとは違う信念みたいなのが揺るがないところが大好きです。

でも、ブレイズを諦めてブルースを許す懐の深さもあるんで、そういう柔軟さもあるというね。

凄いバンドです。あと何枚アルバム出すんでしょうね?

* by 某音楽馬鹿
お疲れさまでした、良いですね~、ライヴも良かったようですね。
ツイッターで国技館にメイデンののぼりが立ってるのやブルースさんがちょんまげのズラをかぶってる写真出てるの見ましたよ~。

* by フライヤーズポンタ
ブルースのMCで、武道館がよかったんだけど的なことを言ってましたが、彼らも国技館ライブをしっかり楽しんでましたよ。

* by Yas
ライブお疲れ様でした。
同じ日だったんですね。
初メイデンでしたが最高でした!
何気に国技館がなかなか良かったので、
今後こういうの増えそうですね。

* by フライヤーズポンタ
Yasさん、お疲れ様でした。

自分も国技館気に入っちゃいました。

ビッグネームじゃないけど、背伸びしたいっていうバンドにぜひやってもらいたい。
アリーナ席はやめて、スタンディングフロアにしてほしいな。
MANOWARなんかいいんじゃない?

個別記事の管理2016-04-21 (Thu)
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LOUD PARK 16 のラインナップが発表された。

2016年、おっさんが密かに期待していたのはヴィヴィアン・キャンベルが昔を懐かしんで組んだバンドLAST IN LINEであった。
まあ、このバンドは過去にも参戦した経験を持っていたわけだが、パーマネントなバンドでもあるまいし、フェスばかりに顔を出すバンドなんだろうと思っていたわけです。

でも、ベーシストのジミー・ベインが亡くなってしまったのは記憶に新しいところ。
折角、新作を発表したのに、今後どうなんのよって思って、ヴィヴのインタビューを注意深くのぞいてると、どうも、消極的な発言しかでてこない。

十中八九、そこは、ルディ・サーゾでも迎え入れてツアーに出るんでしょって楽観視してたら、なんと、本命はフィル・スーザンだって!?
あんた、だれ?

OZZY OSBOURNE「The Ultimate Sin」で“Shot in the dark”をオジーと共作した人ですよ。
オジーとは、これ1枚だけで、その後、BILLY IDOL、STEVE LUKATHER、TOTOなどと何かしらをやっていたようだ。

そして、BIG NOIZEというメタルレジェンドたちが、これまた昔を懐かしむプロジェクトバンドで、元SKID ROWセバスチャン・バック、元DOKKENジョージ・リンチ、元DIOヴィニー・アピスとバンドごっこをしていたこともあったようだ。
このつながりからLAST IN LINEへのヘルプになったんだろうな、きっと。

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おっさんも情けないな。
こういう過去のノスタルジーに浸るバンドにしか目がいかないなんて...。

だって、ダグ・アルドリッチのバンドTHE DEAD DAISIESが凄く気になっちゃうもん。ジョン・コラビがヴォーカルだってよ。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : 暮らしの日記
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* by 某音楽馬鹿
ラスト・イン・ラインは続くんですかね~、Voさん良いんでこの人を中心にしても何かやってほしいと思いますが。

デッド・ディジーズの今出てるアルバムはダグさん加入前なんで購入される場合は要注意です、念のため。
ジョン・コラビさんも2作目から入りましたがどんどん加入する有名人に乗っ取られてません?このバンド。
アルバムは2枚とも良いですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=hxP6hdmx-ek

* by フライヤーズポンタ
さすが、某音さん。
貴重な情報ありがとうございます。
この辺のレジェンドたちがやってるバンドごっこは情報が少ないだけに参考になります。
ありがとうございました。