2016/06/30

AEROSMITH at 東京ドーム 2000

行ってきました、2000/01/07、東京ドーム。

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ドーム公演ほど、嫌なライブはない。
ただ、大物となると、箱もののキャパも限られてくるので仕方ない。

1999年7月の南欧ツアーで「Nine Lives」ツアーを終えて、休息に入っていたはずだったが、日本でのミレニアムカウントダウンツアーが急遽アナウンスされて、自分としてはこれでドーム公演観戦は最後にしようと決意をしたライブだ。

「さらば、AEROSMITH!!」
2017年のフェアウェルツアーが最後だ。
最後は、ライブハウスでのスペシャルライブを期待しまっせ。

大阪でカウントダウンを終えた後、名古屋、福岡を経て、東京でオーラスとなっていた。

最後のドームと決めていたので、ダフ屋からチケットを買おうと思って、会場に足を運び、ダフ屋を捕まえて値段交渉。
ほぼ言い値でアリーナ席をゲットして会場に入る。
いくらで買ったかまでは覚えていない。ちなみに、定価は9000円でした。

ステージが白い幕で覆われ、ショウのスタートは、その幕にドラゴンが映し出されて咆哮をあげるというもの、題して「Roar of the Dragon Tour」だ。日本でたった6回だけのツアーでしたけどね。

① Eat the Rich
② Falling in Love (Is Hard on the Knees)
③ Same Old Song and Dance
④ Love in an Elevator
⑤ Livin' on the Edge
⑥ Back in the Saddle
⑦ Dream On
⑧ Janie's Got a Gun
⑨ Lick and a Promise
⑩ Last Child
⑪ Pink
⑫ Draw the Line
⑬ Red House
⑭ Stop Messin' Around
⑮ Mother Popcorn~Walk This Way
⑯ I Don't Want to Miss a Thing
⑰ Cryin'
⑱ Dude (Looks Like a Lady)
⑲ Mama Kin

⑳ Train Kept A-Rollin'
㉑ Sweet Emotion~S.O.S. (Too Bad)


すっかり、じいさんになってしまいましたが、プレイは相変わらずグルーヴ感に溢れ、演奏そのものも素晴らしい出来でした。
なので、普通に満足したライブでした。
2016/06/28

AEROSMITH 「Live! Bootleg」

Aerosmith_-_Live_Bootleg.jpg ★★★ 93リマスターUS盤

2017年のフェアウェルツアーをもって、解散するそうだ。

何でも、スティーヴン・タイラー(Vo) が電話インタビューの中で解散を肯定したという内容のものだ。
にわかに信じがたい。きっと、ファンの声、バンドの説得、マネージメントからの懇願などによって再結成されるのが世の常だ。

ジョー・ペリー(G)アリス・クーパーと行動を共にしたり、トム・ハミルトン(B)THIN LIZZYでベース弾いてたりを目にするのは嫌な気分になるのが正直なところだが、彼らがやりたいようにやればいいじゃないか。
多くの遺産を残してくれたんだから...。

で、このライブ盤はバンド結成初期から5thアルバムまでの絶頂期を捉えたライブクロニクル。

市場にはびこるブート盤を真似て、ジャケット等のデザインを施したもので、これ、オフィシャルです。

野獣時代の艶やかなライブを各時代から切り取ってきたもので、非常に便利なライブ集といえる。
どのライブからどの曲をピックアップしたのかは以下のとおりです。

【1973/04/23 ボストン】
  ① One Way Street
  ② Somebody
  ③ Write Me a Letter
  ④⑭ I Ain't Got You
  ⑤⑮ Mother Popcorn
  ⑥ Movin' Out
  ⑦ Walkin' the Dog
  ⑧ Train Kept A-Rollin'
  ⑨ Mama Kin

【1977/7月の北米】 
  ①① Back In The Saddle (07/04 インディアナポリス)
  ②⑫ Mama Kin (07/04 インディアナポリス)
  ③⑬ S.O.S. (Too Bad) (07/04 インディアナポリス) 
  ④ Big 10" Record
  ⑤ Lord Of The Thighs
  ⑥⑨ Dream On (07/03 ルイヴィル)
  ⑦ Lick And A Promise
  ⑧ Adam's Apple
  ⑨ Sweet Emotion
  ⑩⑧ Sick As A Dog (07/04 インディアナポリス)
  ⑪ Draw The Line
  ⑫ Walk This Way
  ⑬ Rattlesnake Shake
  ⑭ Same Old Song And Dance
  ⑮ Toys In The Attic
  ⑯ Train Kept A Rollin'
  ⑰ Helter Skelter

【1978/3月と4月の北米】
  ① Rats in the Cellar
  ② I Wanna Know Why
  ③ Big Ten Inch Record
  ④⑦ Walk This Way (04/02 デトロイト)
  ⑤⑪ Sight for Sore Eyes (03/24 コロンバス→03/23 シカゴかも)
  ⑥ Seasons of Wither
  ⑦② Sweet Emotion (03/23 シカゴ→03/24 コロンバスかも)
  ⑧③ Lord of the Thighs (03/23 シカゴ)
  ⑨ Dream On
  ⑩⑩ Chip Away the Stone (04/08 サンタモニカ)
  ⑪ Get the Lead Out
  ⑫ Get It Up
  ⑬⑮ Draw the Line (03/26 フィラデルフィア)
  ⑭ No More No More
  ⑮ Same Old Song and Dance
  ⑯④ Toys in the Attic (03/28 ボストン)
  ⑰ Milk Cow Blues
  ⑱⑯ Train Kept A-Rollin' (04/02 デトロイト)

【1978/7月と8月の北米】
  ① Rats in the Cellar
  ② Mama Kin
  ③ Sick as a Dog
  ④ Walk This Way
  ⑤ Chip Away the Stone
  ⑥ All Your Love (I Miss Loving)
  ⑦ Kings and Queens
  ⑧⑤ Last Child (08/09 ボストン)
  ⑨⑥ Come Together (08/21 ウォルサム)
  ⑩ Sweet Emotion
  ⑪ Lord of the Thighs
  ⑫ Dream On
  ⑬ Get It Up
  ⑭ Toys in the Attic
  ⑮ Train Kept A-Rollin'
2016/06/25

QUEEN 「News of the World」

220px-Queen_News_Of_The_World.png  93リマスターJP盤

英国HRバンドの6thアルバム。

つい最近まで、「Greatest Hits」さえ持ってれば、それで充分だった。
ただ、そのバンドを知るには、アルバムこそが重要なファクターであると思うおっさんは、各アルバムも聴いてみたくなる。
このアルバムってのは、有名曲があるにも関わらず、評価が低いということで、なかなか手を出しづらい。

で、聴いてみても心躍らすものは何もない。

いえいえ、①We will rock you②We are the championsもこれ聴かずに死んだら、人間として生まれてきたことの意味すら失われるってもんで、これだけで充分心躍らすんですけど、それこそベスト盤で聴けばいいし...。

かつて、BLIND GUARDIAN⑤Spread your wingsをカヴァーしてるんで、その原曲を聴いてみたかったっていうのもあるし...。

それだけしか、価値を見いだせないんだが、でも、これもバンドの歴史の1ページであって、速攻手放す理由も見つからない。
だから、持ってる。

超超有名曲が2曲続いた後に、ロジャー・テイラー(Drs)作の③Sheer heart attack、何ですかこれは?パンクロックを揶揄した曲ですか?そして、ブライアン・メイ(G)作のピアノソング④All dead, all dead、ごった煮アルバムを象徴する曲順ですな。⑤がジョン・ディーコン(B)作だとは知りませんでした、ブラガのハンズィ・キアシュってオリジナルのフレディ・マーキュリー(Vo)の歌い方を真似てたんですね、やっぱ、オリジナルはいいねぇ。またもやロジャー作の⑥Fight from the insideで聴かれるインダストリアルっぽい機械音にのけぞっちゃう、今作では手を引いてもらえばよかったのにぃー、こういうのはソロ作でやってほしいな。フレディ作の音遊び的な⑦Get down, make love、こういうのはぜんぜん許せますし、けっこう楽しめる。メイ作の⑧Sleeping on the sidewalkはオールディーズロックンロール。⑨Who need you はスパニッシュギター(ディーコンが弾いてるそうです)が心地よいほのぼのソング。6分強もある⑩It's late は勇壮な曲となってます。⑪My melancholy bluesフレディがピアノで弾き語る美輪明宏的(シャンソン?)ソング。

これって、曲順変えると印象変わんのかな?そんなに変わらん気もするけどなぁ。

ほんでもって、次作「Jazz」に進む気にはなれませんでした。
2016/06/22

OZZY OSBOURNE at 武道館 1991

行ってきました、1991/10/30、日本武道館。

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90年代に突入しようとしている時代、AEROSMITHでHR/HMと出会ったおっさんは、BON JOVIを入口にヘアメタルに凄く嵌っていた。

この頃、湾岸戦争が勃発し、ヨーロッパではクロアチア紛争できな臭い世界情勢となって、HR/HMも少なからず音楽に影響を及ばされてきた時代であった。
日本はというと、バブル崩壊後の転落期真っ盛りの時代にあって、意外とJ-POPは潤っていた。
トレンディドラマの主題歌に抜擢された曲たちがヒット曲となり、日本音楽界は明るいムードにあふれていた。

HR/HM界では、NIRVANAの登場によってこれまでの土壌を一気に撹拌されていく時代へと突入していく。
あのマサ・伊藤氏だって、NIRVANAを推してたし、おっさんだって心酔しかけたことは事実。
そんなグランジ勢がリスペクトバンドとしてこぞって挙げていたのがBLACK SABBATHである。

そんな時代背景にあってアナウンスされたのがオジー・オズボーン(Vo)引退ツアーである。
ヘアメタルを入口にHR/HMの世界へと誘われたおっさんだって、行くことを即決したライブだ。

それまで真のHMをかじっただけのおっさんは、「Best of Oz」を買ってというか、ダビングしてライブに備えたのを鮮明に覚えている。
ただ、予習時間が限られていたので、サバスまでは手が回らなかった。

引退ツアーという触れ込みだったので、会場の席に着くと、オーディエンスのボルテージの高さにまず驚かされる。
いたるところで、オジーコールが起きているんだから、HM初心者のおっさんだって興奮せずにはいられなかった。

①Bark at the Moonでショウがスタート。
もう、全身鳥肌状態。
各メンバーがカッコいいことカッコいいこと。音も良く、ランディ・カスティロ(Drs)が叩きだすドラム音が身体にズシズシと鳴り響いてくる。これこそがHMだ。

②Mr. Crowley
③Snowblind
④Goodbye to Romance

⑤Desire
を象徴するベースライン、ベースを弾くのはマイク・アイネズ(B)、すんげぇズンズンしてて心地いいーーーー!!

⑥I Don't Want to Change the World
⑦Shot in the Dark
⑧No More Tears
⑨Miracle Man
⑩War Pigs
⑪Suicide Solution
⑫Fairies Wear Boots

⑬Crazy Train

この頃って、日本ではサバス再評価の波は小さなもので、おっさんも含めて知らない人が多かったような気がする。
だから、サバスの曲では歓声が少なくなってた記憶があるな、それでも、知った様な顔をしてみんな半狂乱になってたけどね。
あれ、“Paranoid”やらなかったんだ。

ザック・ワイルド(G)のカッコよさは今更言うまでもないでしょ。

2016/06/18

集中審議で究明

どなたか、HR/HMに最適なヘッドホンってご存じありませんか?

おっさんは、たぶん、大学生の頃に初めてヘッドホンを買ったと思うんだが、今から25年も前の話だ。
値段は覚えていないが、何の知識もなく、安くて手ごろなものを買ったような気がします。

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【SONY MDR-AV3】ってヘッドに書いてあり申す。
なんと、まだこいつを使ってます。
数年間押し入れにしまったままの時期があったにせよ、おっさんの物持ちの良さには心底惚れてまう。

音は、ぜんぜん普通に鳴ってるんだが、コンポを替えたっていうのもあるのか、最近、音量を最大限近くまで上げないと音が小さいってのが気になるようになってきた。単なる聴力の老化か?
そこで、買い替えようかなって話です。

ただ、調べてみると、そのメーカーと機種の多さにビックリ。一体、何がいいのよって。
でも、そんなに金はかけたくない。コスパ重視でいきたいもんね。

調べていく内に、メタルなら、【ゼンハイザー HD25-1 Ⅱ】がいいらしい。
これちょっと手が届かないし、オンイヤータイプは嫌だなって。

おっさんの嗜好でもある重低音重視で探してみると、
   【KOSS PORTAPRO】 開放型はちょっとなぁ。
   【パイオニア STEEZ】 ヒップホップやダンスミュージックなんて聴かねぇし。

結局、なんだかんだで選べない。
条件としては、
   ①1万円未満。これ重要。
   ②低音がよく出る。
   ③密閉型で耳をすっぽり覆うタイプ。

最終的に知識のないおっさんが候補に挙げたのは、
  【DENON AH-D1100】 マツコの番組で紹介されてたんだもん。
  【オーテク SOLID BASS ATH-WS55XATH-WS550】 オーテクの技術に期待。

もうわかんねぇーーーー。
たすけてぇーーーーーー。