個別記事の管理2016-06-05 (Sun)
220px-One_Night_at_Budokan.jpg ★★ 01リマスターJP盤

81年8月、武道館でのライブ音源。

おっさんは当然、後追い世代なもんで、この場にいたわけではありません。

MSG」が世に出るのは、81年9月のことなので、新作発表直前に行われたライブということになる。

D1
① Intro
② Armed and Ready
③ Cry for the Nations
④ Attack of the Mad Axeman
⑤ But I Want More
⑥ Victim of Illusion
⑦ Into the Arena

D2
① On and On
② Never Trust a Stranger
③ Let Sleeping Dogs Lie
④ Tales of Mystery
⑤ Cozy Powell Drum Solo
⑥ Courvoisier Concerto
⑦ Lost Horizons
⑧ Doctor Doctor
⑨ Are You Ready to Rock


新作より選曲されたのは、D1-④Attack of the mad axemanD1-⑤But I want moreD2-②Never trust a strangerD2-③Let sleeping dogs lieD2-⑨Are you ready to rockの5曲である。
まだ発表前からの新曲を5曲も披露するなんて、けっこう大胆なことをしている。
当時の日本のオーディエンスもついていくのが必死だったろうに。

このリマスター盤が出た時の触れ込みとして、コージー・パウエル(Drs)のドラムソロを収録したコンプリート盤としてリイシューしたということだった。

実は、おっさんはコージーの凄さってそんなに理解があるわけではない。だから、ついに収録って言われても、「フーン」としか思えないんだけど、だからこそ、自分の耳で聴いてみたくなるというわけだ。

聴いてみても、「どこが?」って思っちゃいました。
コージーのソロ作「Over the Top」や「Octopuss」を聴いたことがないので尚更かもしれない。
この時のコージーは風邪をこじらせて、さらに、軽い食中毒もあったと伝え聞くが、それでも鬼気迫るものが微塵も感じられない。
おっさんとしては、ジェフ・ベックと一緒にやってたコージーの方が圧倒的にすげぇーなって思えちゃうのよね。
単純に聴く耳が陳腐なのかもしれませんが...。

そうは言っても、マイケル・シェンカー(G)のギタープレイは神そのものだし、ゲイリー・バーデン(Vo)の歌唱も言うほど悪くないかなって、感じです。
特筆すべきは、クリス・グレン(B)のベース音がズンズン唸ってて、これまた聴きごたえ充分です。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

* by 某音楽馬鹿
私もコージーさんのソロってまともに聴いた事ないんですよ~、凄い人だとは思ってるんですけどね・・・。
ゲイリーさんに関しては、そうなんですよ!、言うほど悪くないんですよ、・・と以前から力説してるくらいのファンだったりします。
上手くもないんですけど「味」があります。

マイケルさんは昔も凄いですが今も凄いと思います。

* by フライヤーズポンタ
ゲイリー・ファンって実はけっこう多かったりしますよね。

今からマイケル・シェンカー・フェストが楽しみです。
大阪は8/23にZEPP NAMBAだそうですよ。

コージーの凄さ * by グラハムボネ太郎
私、ドラムそのものの凄さはわからないんですよね(笑)
かっこよさは凄いけど。
何が凄いんだろうか?逆に誰かに教えて欲しい

* by フライヤーズポンタ
ボネさんが大好きなT・マーティン時代のサバスもコージー聴きたさにコレクションしたんですが、ただ曲が暗いってだけで何も感じなかったんですよねぇ。

この辺は某音さんのようにT・アイオミのギタープレイに注目して聴けば、また見方が変わってきたんでしょうが...。

今度、WHITESNAKEのスーパーロックでのコージーでも拝んでみよっと。