個別記事の管理2016-06-22 (Wed)
行ってきました、1991/10/30、日本武道館。

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90年代に突入しようとしている時代、AEROSMITHでHR/HMと出会ったおっさんは、BON JOVIを入口にヘアメタルに凄く嵌っていた。

この頃、湾岸戦争が勃発し、ヨーロッパではクロアチア紛争できな臭い世界情勢となって、HR/HMも少なからず音楽に影響を及ばされてきた時代であった。
日本はというと、バブル崩壊後の転落期真っ盛りの時代にあって、意外とJ-POPは潤っていた。
トレンディドラマの主題歌に抜擢された曲たちがヒット曲となり、日本音楽界は明るいムードにあふれていた。

HR/HM界では、NIRVANAの登場によってこれまでの土壌を一気に撹拌されていく時代へと突入していく。
あのマサ・伊藤氏だって、NIRVANAを推してたし、おっさんだって心酔しかけたことは事実。
そんなグランジ勢がリスペクトバンドとしてこぞって挙げていたのがBLACK SABBATHである。

そんな時代背景にあってアナウンスされたのがオジー・オズボーン(Vo)引退ツアーである。
ヘアメタルを入口にHR/HMの世界へと誘われたおっさんだって、行くことを即決したライブだ。

それまで真のHMをかじっただけのおっさんは、「Best of Oz」を買ってというか、ダビングしてライブに備えたのを鮮明に覚えている。
ただ、予習時間が限られていたので、サバスまでは手が回らなかった。

引退ツアーという触れ込みだったので、会場の席に着くと、オーディエンスのボルテージの高さにまず驚かされる。
いたるところで、オジーコールが起きているんだから、HM初心者のおっさんだって興奮せずにはいられなかった。

①Bark at the Moonでショウがスタート。
もう、全身鳥肌状態。
各メンバーがカッコいいことカッコいいこと。音も良く、ランディ・カスティロ(Drs)が叩きだすドラム音が身体にズシズシと鳴り響いてくる。これこそがHMだ。

②Mr. Crowley
③Snowblind
④Goodbye to Romance

⑤Desire
を象徴するベースライン、ベースを弾くのはマイク・アイネズ(B)、すんげぇズンズンしてて心地いいーーーー!!

⑥I Don't Want to Change the World
⑦Shot in the Dark
⑧No More Tears
⑨Miracle Man
⑩War Pigs
⑪Suicide Solution
⑫Fairies Wear Boots

⑬Crazy Train

この頃って、日本ではサバス再評価の波は小さなもので、おっさんも含めて知らない人が多かったような気がする。
だから、サバスの曲では歓声が少なくなってた記憶があるな、それでも、知った様な顔をしてみんな半狂乱になってたけどね。
あれ、“Paranoid”やらなかったんだ。

ザック・ワイルド(G)のカッコよさは今更言うまでもないでしょ。

Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : ライブレポ
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

ポンタさんは * by グラハムボネ太郎
行ったライブの新聞切り抜きを全部保管してるんですか?
自分なんかはある時期まではチケットの半券を保管していたけど全部捨てちゃったから後悔してます。
で、初メタルライブがこの時のオジーならその後の人生は決まったも同然ですね! いいライブでしたよね

* by フライヤーズポンタ
ボネ太郎様、ありがとうございます。

新聞に掲載されてたものはとってありますね。
自分でも幼稚だなぁと思いつつ、やってました。
まあ、行ったライブが少ないだけに、そんなにないんですが...。

引退云々を抜きにして、すんげぇカッコよかったですよね。

* by 某音楽馬鹿
オジーさんのこのライヴ観に行かれましたか!、ザックさんかっこいいですよね。
この時期はまだ大都市圏までライヴ観に行ってない時だったんでこれも観てません。

トニー・マーティンさんのサバスは大阪で見たんですが・・・。
やっぱりオジーさんも観たいですね。

そーいえばエアロスミスが解散するとか?。

* by フライヤーズポンタ
某音さん、ありがとうございます。

エアロはきっと解散しませんよ。
スティーヴンが「もう、やめたっ!!」って言ってるだけでしょ。
周りが許しませんよ。

まあ、新作づくりはもうしないんでしょうから、死ぬまで再活動ツアーをたびたびやっていくんでしょうね。