個別記事の管理2016-09-03 (Sat)
Van_Halen_-_Van_Halen_II.jpg ★★ JP盤

アメリカンHRバンドの2ndアルバム。

VAN HALENの登場はギターキッズにとっては、衝撃的な出来事だっただろう。
それだけではなく、アメリカのロックシーンの救世主的な扱いも受けたんではないだろうか。
実体験がないだけに何とも言えないが、アメリカシーンを牽引していたAEROSMITHもKISSも一時代に区切りをつけて下降を辿って行ってたわけで。
それは、アメリカに限らず、日本でも歓迎されたはずである。

AEROSMITHが初来日を果たしたのは、1977年に4thアルバム発表後であって、KISSに至っては、1977年に5thアルバムを発表した後のことである。
で、肝心のVAN HALENはなんと、デビューアルバム発表後すぐの1978年に会場の規模は小さいものの、東京、名古屋、大阪でしっかりライブを敢行している。
いかに、ドル箱スターたちの次を大いに期待されていたかがわかるってなもんだ。
そして、このアルバムをプロモートする日本ツアーでついに、武道館のステージに上がることになった。

邦題タイトルは「伝説の爆撃機」。
アルバム2枚目にして伝説とは、アルバムの印象そのものをわかりづらくさせている感じもしなくはないが、その当時としては的を射たアルバムタイトルだったにちがいない。

アルバムの冒頭①You're no goodでいきなりR&Bバンド(1963年リリース)のカヴァーを持ってくる、どういう意味があるのかわからんが、インパクトのある1曲目というよりジワジワと攻めていく感じ、エディ―(G)のソロはやっぱゾクゾクするわ。②Dance with night awayはいかにもアメリカンな明るい曲。③Somebody get me a doctor⑩Beautiful girls はライブ向きのコーラスがあるアリーナロックだね。④Bottoms up!もライブで盛り上がること間違いなしの曲ですね。リズミックな⑤Outta love again のドラムプレイに注目してほしい、凄い速いリズムなんだけど、かなり手数の多いドラミングに驚かされます。⑥Light up the sky⑧D.O.A.では、リズムギター、ベースプレイ、ドラミングすべてに注目してほしい、こんなに正確無比にしかも、グルーヴィーにリズムを刻めますか?⑨Women in love...のイントロでのピッキングハーモニクスによるソロ、音色がギターっぽくなくてどうやって弾いてるのか知りたくなるなぁ、っていうかこの曲にこのイントロは関係あったんだろうか?
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by 某音楽馬鹿
ヴァン・ヘイレンのこのアルバムは人気の1作目に隠れてますが、この辺ってカバー曲が多いですよね、エディさんのギターはここでも凄いです。

個人的にはこの時期はリアルタイムで聴いてないんでどちらかというとサミー・ヘイガーさんの時代が好きなんですが、デイヴさんの時も良いと思います。

* by フライヤーズポンタ
そうなんです。

我々世代って、圧倒的にサミー世代なんですよね。

でも、小生、なぜかサミー時代に触手が伸びないんです。

今度、試してみまーす。