個別記事の管理2016-09-14 (Wed)
beckbeatclub.jpg ★★★ ブートレグ盤

1972年3月にドイツで放送されたスタジオライブ。

実に生々しいライブ。

スタジオライブだから、オーディエンスもいないんで、興奮感はあるか?って言ったら、ないんだけども生演奏って実にリアルだよね。
スタジオオリジナルよりもメンバー間の駆け引きみたいなのがあって、実にスリリング。

特筆すべきは、あのコージー・パウエル(Drs) がドラムを叩いているということ。
白人じゃないメンバーを含むファンキー寄りなHRで豪快なドラム捌きを披露している。なんて、華のある人なんだ。

そして、ジェフ・ベック(G) はおっさんがどうこう言わなくても凄い。
それがライブ映像として観られるんだから悶絶しないわけがない。

① Got The Feeling
② Situation
③ Morning Dew
④ Tonight I'll Be Staying Here With You
⑤ Going Down
⑥ Definitely Maybe


⑥では、面白いことにジェフが画面に二人出てきて違うパートを弾いている。この時代にこんな合成ができてたなんて、オシャレじゃない?
で、ジェフの運指だけを捉えたヴァージョンもあるらしい。
このTVプログラムのディレクターはきっとジェフ・キチガイに違いない。天晴れ。

2017年1月末、最新作「Loud Hailer」を引っ提げて来日を果たす。
2016年11月にはThe Rock Classic Awards 2016で来日してるはずなんで、数ヶ月挟んですぐに来日とは、日本のマーケットって、そんなにベック・フリークが多かったっけ?

この記事を書いている時点で、御年72歳のジェフ
これ観とかなきゃ、きっと後悔する。レジェンドをこの目で確かめてからおっさんも人生を全うしたい。

Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by 某音楽馬鹿
コージーさんの存在感が凄いですね(笑)どー見ても御大より目立ってるし!、器用な人なんだと思います。

ジェフさんに関しては最初はちょっと難解なミュージシャンといった印象でしたが、音色が独特ですぐにこの人だと分かるのは凄い事だと思います。

ロッド・スチュワートさんが大好きで、その流れでジェフさんを知ったんですが、沢山出過ぎててアルバムはそんなに揃ってないです~。

https://www.youtube.com/watch?v=3Xq2UuVY58s

↓ベースのタル・ウィルケンフェルドさんは注目の大型新人さんです。
https://www.youtube.com/watch?v=cSqNEkoOF1o

* by フライヤーズポンタ
ロッドとコラボするか?っていう噂もあったんですけどねぇ。
実現しませんでしたね。

タル姫見たかったですねぇ。
ブリブリ姫も凄いですよね。