個別記事の管理2016-12-17 (Sat)
220px-Buckcherry_-_15.jpg ★★ JP盤

アメリカンHRバンドの3rdアルバム。

90年代、LAメタルの栄華が終焉を迎え、ロサンゼルスからスターが出なくなった。
そこへ、彗星のごとく毒のあるロックスターが20世紀ミレニアムにロスから現れた。

メタルバブル時代を懐かしむおっさんとしては、熱狂するに決まってる。
とにかく、デビューアルバム「Buckcherry」を聴きまくり、2ndアルバムを待ちに待った。
そして、2nd発表前には、BURRN!が巻頭カラー15Pくらいの特集号で大プッシュした。
ところがどっこい、その「Time Bomb」は期待を大いに裏切る内容で、おっさんも数回聴いただけでリストラしてしまった。

バンドも解散状態となり、元GN'Rのスラッシュらと新バンドを組むとかなんとか話題にはなっていたが、おっさんとしてはもうどうでもよかった。

完全に一発屋のレッテルを貼って無視していたが、またしてもアメリカからバンド復活の知らせがフワフワと届くようになった。
ほんでもって、今作発売2か月前にサマーソニック05でNINE INCH NAILSがトリを張るステージにSLIPKNOTやDEEP PURPLEとともに出演して新曲を披露していたらしい。そんなことまったく知らなかった。

意外以外の何物でもない驚きで、そんな情報を何気なく聞いていたラジオから曲を聴かされたわけなんだが、これがいい、ってことになって初めて手にしたのがこの3rdなんです。

今作では、AEROSMITHとのコラボで有名なマーティ・フレデリクセンと共作をするようになった。
そりゃ、もう、アメリカン青春群像絵巻としてパワー、エネルギッシュ、躍動感、頽廃、甘美、恋愛、なんでもござれ、これがBUCKCHERRYだ。

① So Far
② Next 2 You
③ Out of Line
④ Everything
⑤ Carousel
⑥ Sorry
⑦ Crazy Bitch
⑧ Onset
⑨ Sunshine
⑩ Brooklyn
⑪ Broken Glass
⑫ Back in the Day
 (日本盤ボーナス)
⑬ Pump it Up (日本盤ボーナス)
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by 某音楽馬鹿
バックチェリーはBURRN!さん一押しでしたよね~、デビュー作は聴きましたけど「これ」っていう曲が私的には見つけられなくてそのまま優先順位が下がり続けて今に至ります。

この3作目は聴いてません、良い曲ありますか~。

* by -
デビュー作と何ら変わりません。

デビュー作がダメなら間違いなくダメかも。