個別記事の管理2014-11-06 (Thu)
220px-Aerosmith_-_MFAD.jpg ★★★★ US盤

アメリカンHRバンドの14thアルバム。

おっさんがHR/HMに目覚めたのはAEROSMITHのおかげである。
長いことおっさんの推しバンであり、来日時には必ずライブに足を運んだ。

AEROSMITHの魅力は何と言っても、Toxic Twinsと呼ばれるスター中のスター、スティーヴン・タイラー(Vo)とカッコいいカリスマ、ジョー・ペリー(G)が織りなす艶やかなHRである。
おっさんは大好きだったAEROSMITHに「Just Push Play」でサヨナラを告げたはずだった。
このアルバムも当然、何も期待していなかったし、買うのをスルーしようかと思ったほどである。がしかし、輸入盤が安かったので買って驚いた。
こんなマジックをまだ出せるバンドだったとは、正直衝撃以外の何物でもなかった。

長いナレーションで始まる①LUV XXX、“Eat the rich”“Young lust”にも劣らない冒頭の曲としてふさわしいクールなリフをもった曲だ、トム・ハミルトン(B)のベース音がボトムにすごく響く音作りとなっている。②Oh yeah⑤Out go the lightsは女声コーラスが入る曲で、さぞかしライブで盛り上がったことでしょう、⑤のアウトロにおけるジョーのシャッフルするギターソロは彼らしいですね。③Beautiful には早口ではないが、ラップ調の歌メロがあります。トムが一人で作詞作曲を手掛けた④Tell meはアコースティックでカントリー調かな。⑥Legendary childはもっとも今のAEROSMITHを形容するのに相応しいリフと歌メロ、コーラスなど魅力満載の曲です。⑦What could have been loveスティーヴンがバンドメンバー以外と作曲したバラード。AEROSMITHにしては重く叩きつけるようなリフをもつ⑧Street jesusは歌メロに入るとファストチューンとなります。⑨Can't stop lovin' youでは、おっさんは知らないが、カントリーシンガーの歌姫とデュエットしています、スティーヴンってデュエットの巧い人だよね、感心しちゃう。⑪We all fall down、出た、これまたダイアン・ウォーレンの曲。⑫Freedom fighter⑭Somethingジョーがヴォーカルをとる曲、今回は2曲もあるのね、もう、出たがりなんだからぁ~。ピアノ曲⑮Another last goodbyeでは、スティーヴンの感情こもったヴォーカルに惹きこまれます。

ジョーはインタビューで売れなくて嘆いていたが、ビルボードのチャートで5位だったから売れたんじゃないの?
きっとチャートインが長続きしなかったんだな。
売れ線のいいアルバムなのにね。

なんで最近、ボートラを2枚目に収録してそれをデラックスヴァージョンとして別売りするのだろうか?
おっさんは当然、スタンダードエディションなんで、ボートラの出来に関してはわかりません。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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