個別記事の管理2014-11-17 (Mon)
220px-Judaspainkiller.jpg ★★★★★ 01リマスターJP盤

正統派ブリティッシュHMバンドの12thアルバム

おっさんがJUDAS PRIESTに出会ったのはこのアルバムからであった。

当時、AEROSMITH好きから徐々にIRON MAIDENMEGADETHなどのHM然りとしたバンドをチェックするようになり、このアルバムに出会ったわけだが、高校生であったおっさんには強烈すぎた。このカッコよさは半端ない。
ロブ・ハルフォード(Vo)の超人的スクリーム、ソリッドなツインギター、ツーバスドコドコリズム、どれをとっても衝撃度は大きかった。

プリーストのドラマーは過去にもコロコロ変わった時期があったが、長らく務めたいたドラマーをスコット・トラヴィス(Drs)に替えての第1弾ということで、①Painkillerの冒頭はそのドラマーを見せびらかすようなイントロであり、印象的なドラムロールより始まってツインギターによるリフが襲い掛かる、高音域を駆使したロブの歌メロを聴いただけでもうノックアウトである。②Hell patrol の冒頭もドラムイントロに合わせたギターのパワーコードが脳天を遅いかかってくる、この曲でもロブの高音は鬼気迫っている。③All guns blazingでは、ロブのアカペラで曲がスタート。疾走系のリフが冴えわたる④Leather rebel⑤Metal meltdownでは、ちょっとしたギターソロで始まり、鬼神のようなギターリフが押し寄せる。雷鳴とともにスタートする⑥Night crawlerは荘厳な曲展開を有し、ロブ自身によるナレーションのような部分があります。⑦Between the hammer & the anvilでは、リヴァーブのかかったギターが重低音の響きを聴かせ、五臓六腑に突き刺さる。教会の鐘とともにリフを掻き鳴らせてスタートする⑧A touch of evil では、キーボードが所々で装飾を加え、神秘的な曲となっている。
⑪Living bad dreams以降の2曲はリマスターボートラで、⑪はしっとり系の曲、うん、アウトテイクとして正解だったんじゃないでしょうか、⑧に比べたらぜんぜん弱い曲です。⑫Leather rebel は90年9月ロスでのライブテイクだそうです、ロブの歌唱がスタジオ盤を再現できてなくてちょっと痛いです、よくこれ入れたね。

このアルバムは、90年に発表されたものとしては音圧が低く、音像のクリアさが弱かったような気がします。
この歴史的名盤をいい音で聴きたいと誰しも思うことでしょう。
リマスター盤は音圧が上がって、音像もクリアとなり、中音域が強調されたような気がします。
それでもベースが目立つことはなく、引っ込んだままとなってるかな。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

ライブ凄かった! * by グラハムボネ太郎
いやあ、実はこのアルバム売っちゃったんですよね。私にとっては世間での評価とは違ってあまり好きではないんです。凄いとは思うんですけど好きではないという。
私のベストは『背徳の掟』かな。JUDAS PRIEST最高だからいつかまた私も書こっと(笑)

ふむふむ * by フライヤーズポンタ
なるほど。
キンキンなメタルがダメなんですかね?
であれば、3月の来日はうってつけだと思いますよん。

コメント







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