個別記事の管理2014-12-14 (Sun)
220px-Dio_HolyDiverLive.jpg ★★ GER盤

2005年ロンドンでのライブを捉えたライブアルバム。

この頃、名盤を曲順変えずにそのまま丸ごとライブでやっちゃいますみたいなの凄く流行ったんですよね。
でも、それを録音してライブ盤として出すバンドは少なかったように思います。
数少ない企画ライブ盤としてこれは押さえておきたかった。

ラインナップは、WHITESNAKEで活動中のダグ・アルドリッチ(G)YNGWIE MALMSTEENに雇われた後、DIOに拾われたルディ・サーゾ(B)ヴィニー・アピスの後任としてDIOに在籍しているサイモン・ライト(Drs)となっている。

悪くないですよ。
ディオに若さはないもののぜんぜん唄えてますし、バックバンドは名人揃いですし、選曲はもう完璧でしょ。
ディスク2にはRAINBOW、BLACK SABBATHの名曲が入ってるんですから、「Holy Diver」を再現するだけのライブではありません。

アルバム中の曲のタイトルをナレーションに組み込んだSEに期待を煽られてショウがスタート、1曲目は当然、D1-①Stand up and shoutダグが刻むリフはイマイチ、ヴィヴィアン・キャンベルのキレに届いてないんだよなぁ、ギターの種類とかアンプの種類の違いによる音作りの違いなのかな?D1-②Holy diverはオリジナル通りのテンポでぜんぜん突っ走ることがないので安定したプレイが聴ける。D1-③Gypsyが終わるとサイモンのドラムソロが入ってます。D1-⑨Shame on the nightの曲中では、ダグがギターソロをやってます、ベースとドラムが入ってくると壮大なソロになってカッコいいです。
D2-①Tarot woman、実際のライブではこの曲が1曲目だったそうです、D2-④Gates of Babylonとこの選曲は出来に関係なくうれしいね。D2-②Sign of the southern crossD2-⑤Heaven and hell、本人たちは重くプレイしてるつもりなんだろうが、役不足か?でも名人たちが繰り出す音ですから聴ける範囲内です。D2-⑥Man on the silver mountainはテンポが遅いRAINBOWのオリジナルに忠実でビックリ、D2-⑦Long live Rock 'N' Roll との間に“Catch the rainbow”を挟みこんでて流れとしてもカッコいいよ。

D1
① Stand Up and Shout
② Holy Diver
③ Gypsy
④ Caught in the Middle
⑤ Don't Talk to Strangers
⑥ Straight Through the Heart
⑦ Invisible
⑧ Rainbow in the Dark
⑨ Shame on the Night

D2
① Tarot Woman
② The Sign of the Southern Cross
③ One Night in the City
④ Gates of Babylon
⑤ Heaven and Hell
⑥ Man on the Silver Mountain
⑦ Long Live Rock 'N' Roll
⑧ We Rock


このライブを終えたディオは、BLACK SABBATHの再結成へとひた走っていくことになります。
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