個別記事の管理2015-01-06 (Tue)
220px-AnthraxAmongTheLiving.jpg ★★★ JP盤

アメリカン・スラッシュバンドの3rdアルバム。

スラッシュ四天王として崇拝されているのはMETALLICA、MEGADETH、SLAYER、そしてANTHRAXとなる。
ミーハーのおっさんはそんな風に言われると聴いてみたくなるのであって、たぶん、SLAYERより先にチェックしたような覚えがある。

ANTHRAXの魅力としておっさんが惹き込まれたのは、音楽スタイルよりもおそらく政治的な歌詞に魅力を覚えたような気がする。
スラッシュバンドは多かれ少なかれ世情に不満を持った若者が激しい音楽に乗せて、それを吐き出すというのがポリシーなわけであって、政治的な歌詞を唄うのは何もANTHRAXに限ったことでもないし、パイオニアでもないだろう。
高校生であったおっさんが知り得た、世の皮肉を唄うスラッシュバンドとして手っ取り早かったということだろう。

不気味でもホラー的でもないギターイントロからドカドカ・シャンシャンというドラムリズムが入ってきてこのバンドの中心はドラムか?ってくらいにドラムが超目立つ①Among the living、スラッシュバンドなのにテンポもゆっくりだなぁなんて思っているとテンポが速くなってスラッシュっぽくなり歌メロが入る、IRON MAIDENブルース・ディッキンソンタイプだとおっさんは思うんだが、歌い上げるタイプの歌唱力を持つヴォーカルにまず驚かされるだろう。②Caught in a mosh は、ベースが目立つ曲だが、ドラムのデカさにはやっぱり敵わない、合いの手のコーラスなんかライブで叫びたくなるよね~。③I am the lawは、ギターが目立つのかな?リフ中心の曲になってます。⑤A skelton in the closet はコッテコテのスラッシュソングなんだが、リズムが最高にカッコいいんだよねー、ベースの自己主張が激しいこと。⑥Indiansはタイトル通りに民俗音楽のようなリズムから入って、白人に圧迫されたインディアンの怒りが噴出するようにバンドアンサンブルが繰り出される、ドラマチックな曲だ。

ANTHRAXはこの後の「Persistence of Time」「Sound of White Noise」と進んだが、おっさんダメだった。
そして、最高傑作とされる「Spreading the Disease」もチェックしたが、これもダメだった。
なので、ANTHRAXはこのアルバムどまりとなってます。
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