個別記事の管理2015-02-19 (Thu)
220px-Scorpions-Fly_To_The_Rainbow.jpg ★★★ GER盤

ドイツ産HRバンドの2ndアルバム。

デビュー時にはマイケル・シェンカーが在籍していたが、このアルバムからギターはウリ・ロート(G)となる。

別にウリ信者じゃないんで、大袈裟に言うつもりはないが、このバンド周辺には凄いギタリストがいっぱいいるもんだ。
ウリは凄腕ギタリストとして取り上げられることは当然だが、おっさんはウリの歌声も好きだったりする。

2ndアルバムでは、まだ模索中、過渡期として方向性が定まっていないような捉え方をされるが、ここでもいいメロディが聴けるし、日本の昭和歌謡に通じる哀愁を帯びた曲調も詰まっていると思います。

①Speedy's coming はタイトル通りの疾走曲、クラウス・マイネ(Vo)の高音シャウトが凄いね。アコギをピアノのように奏でるテクで始まる②They need a millionでは、メインがエレキに替わるとカルメン/フラメンコ曲のようなものになっていきます。③Drifting sunでヴォーカルを取るのはウリ、この人が唄う曲はいっぱいあるが、大体が妙な曲なんだな、たぶん、ジミヘン好きが高じてのことだと思うんですけどね、プログレっぽい曲展開であって、こういう曲があるからこのアルバムの印象がわかりづらいものになってるんだろうな。マイケルが作曲に関わった曲は、演歌にしか聴こえない④Fly people fly、朝靄の中に朝日が差し込んでくるかのような情景を思い浮かべるイントロのメロディーが美しい⑥Far away、これまた朝起きて「今日も頑張るぞー」って自分に言い聞かせるような元気づけメロディーをイントロに持つ⑦Fly to the rainbowの3曲みたいです。

うーん、やっぱりマイケルは天才だ。
おっと、2015/02 にウリ時代のSCORPIONS曲をプレイするライブを日本でやるウリに焦点を当てようとしてた記事だったっけか。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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