個別記事の管理2015-05-04 (Mon)
220px-Ozzy_Osbourne_Diary_of_a_Madman.jpg ★★★★ 11リマスターLegacy Ed. US盤

HMの帝王、2ndソロアルバム。

永遠のギターヒーロー/ランディ・ローズ(G)の遺作となってしまった。
おっさんは、完全なる後追い世代ゆえに、その当時の事はわからないが、素晴らしいメタルアンセム・アルバムを2枚も立て続けに出していただけにその衝撃度はかなりのものだったのではないだろうか?

前作「Blizzard of Ozz」の作風とさほど変わり映えしないが、前作のエンジニアであったマックス・ノーマンがプロデュースしているせいか、ちょっと作りこんだ感がある。

ちょっとしたドラムロールから疾走するギターリフへと雪崩れ込む①Over the mountainリー・カースレイク(Drs)のドラミングも手数が多くてこれぞHM、ランディのギターソロなんて特に派手なことをやってないんだけど鳥肌もんよ。テンポがガラっと変わって②Flying high again、天に昇っていくかのようなギターソロがまたマイケル・シェンカーとは違うランディならではのものなんだよねぇ。③You can't kill rock and roll はしっとり系の曲でキーボードが良い味付けになっている。ベースリフから始まる④Believer もメタルアンセムだな。⑤Little dolls って凄く重い曲なんだけど、オジー・オズボーン(Vo)の歌唱が物凄く軽いんでなんかパッとしないね。⑥Tonight は、バラードって言っていいのかな?⑦S.A.T.O.でのボブ・デイズリー(B)のベースワークは凄いよ。⑧Diary of a madman は、美しくもドラマチックな超名曲。

おっさんが持ってるのはレガシーエディションの2枚組で、81年のNY公演がカップリングされている。
Tribute」とほぼ同じツアーなので、公演日違いってだけで、その他はまったく一緒と思って差し支えないと思います。
なので、もう「Tribute」を手放してもいいんだけどねぇ。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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