個別記事の管理2014-07-26 (Sat)
220px-Death_on_the_Road.jpg ★★★ JP盤

IRON MAIDENはライブバンドである。
それを主張するかのような見事なライブアルバムである。

紆余曲折あって、第2期とも言うべき黄金のラインナップになってから特にヨーロッパで快進撃を続けていたメイデン。そんな模様を収めたライブ盤だと思うが、こうも立て続けに、しかもツアーの度にライブアルバムを発表されると正直戸惑うが、ファンであればこそ、つい手を出してしまう。

期待は決して裏切らない。
サウンドプロダクション、演奏、ボーカル、臨場感、どれをとっても名盤の5スターにしてもいいんですが、いかんせん希少価値みたいなのが希薄で、歴史的大事件でもないんで3スターの標準作品にしてしまいました。
でも、本当に音がクリアで素晴らしい。

例えば、D2-②Hallowed be thy nameを聴いてみてほしい。すごく音像がクリアで曲が生き生きしてて、この名曲を音質最高のコンサート会場で聴いてるような錯覚に陥りますよ。

D1
① Wildest Dreams
② Wrathchild
③ Can I Play with Madness
④ The Trooper
⑤ Dance of Death
⑥ Rainmaker
⑦ Brave New World
⑧ Paschendale
⑨ Lord of the Flies

D2
① No More Lies
② Hallowed Be Thy Name
③ Fear of the Dark
④ Iron Maiden
⑤ Journeyman
⑥ The Number of the Beast
⑦ Run to the Hills


たぶん、このライブはBD/DVDの映像として観た方がいいのかもしれません。
おっさんは映像を観たことありませんが、メイデンのファンでない若者はCDで手に入れるより映像としてコレクションしてみてはいかがでしょう?

ちなみに、ヨーロッパのマーケットと日本のマーケットの温度差はなんなんでしょうかね?「Dance of Death」ツアーは当然日本も含まれてましたが、その後に行われた「Eddie rips up the world tour」は日本に来なかったもんね。

「Death on the Road」じゃなくて、「Eddie rips up the world」の方をライブ盤としてリリースしてほしかったな...。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (0) * Trackback : (0) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する