個別記事の管理2014-08-07 (Thu)
220px-Manowar_kingsofmetalsalbumcover.jpg ★★★★★ JP盤

ACCEPTの「Stalingrad」を聴くまではおっさんの推しバンはMANOWARであった。

MANOWARは何と言っても、HM然とした正統派HMの王道を突っ走る大仰さにあるだろう。

HMのために生き、HMのために死ぬ。この大袈裟ぶりが音楽に反映して、聴けばアドレナリン大放出間違いないと思うが...。

ドデカイ音、エリック・アダムス(Vo)のオペラちっくな歌唱、ジョーイ・デマイオ閣下(B)の侍魂、どれをとってもHM印なのである。
こんなバンドがよくアメリカから出てきたものだと感心してしまう。まあ、移民国家故に自身のルーツをたどれば本来、アメリカ的って言葉の意味があやふやのような気もするが...。

バンドの6thアルバム

とにかく音がでかい。ぜひ、大音量で1曲目に入ってほしい。

①Wheels of fire、車のエンジンスイッチを入れて、エンジンをふかし、車の轟音とともにMANOWARワールドスタート、左右のスピーカーから交互に声色の違うE・アダムスの気違いめいた凄い声量のボーカルが入ってくる。これでアドレナリンが出なかったらすぐに停止ボタンを押して違うバンドを探しましょう。カーレースのようなスピード感がたまらない曲です。②Kings of metalでは、みんなでKick your ass!! Manowar kill!!と叫びましょう。③Heart of steelは珠玉のメタルバラード、力強いピアノのイントロで始まり、静か目にE・アダムスの歌唱が入ってきます。中間からバンドの大音量が入ってきて曲を盛り上げます。大団円に向かってみんなで叫びましょう。④Sting of the bumblebeeデマイオ閣下のお決まりのお遊び的ベースソロ。⑤The crown and the ringではチャーチオルガンのような音色で始まるこれまたE・アダムスの歌唱を堪能するレクイエム曲で、バンド演奏はありません。⑦Pleasure slaveでは複数の女性の喘ぎ声で曲がスタートし、悪代官のような笑い声とともに重い重いリズムが入ってくる。歌詞の内容から問題視される曲だそうですが、曲そのものはHMの重さをカッコよく決める重厚な曲です。E・アダムスが高らかに“Woman, be my slave”って歌うところが問題なのかな?⑨The warriors prayer~⑩Blood of the kingsはロマンたっぷりの曲で、少年とおじいちゃんの会話が冒頭を飾ります。なんて微笑ましい会話なんだと聞いていると、おじいちゃんのボルテージの高まりとともに鳥肌が立つことでしょう、少年の“Who were they?”おじいちゃんの“They were the metal kings.”の一声とともにHMアンセムがスタート、このメタルファンタジーを聴けずに死ねるか!!E・アダムスのスクリームがすべてを物語ってます。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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