2017/10/28

LED ZEPPELIN 「Physical Graffiti」

Led_Zeppelin_-_Physical_Graffiti.jpg ★★★ 94リマスターGER盤

英国HRバンドの6thアルバム。

元々、このバンドは元ネタがあってのパクリバンドであって、オリジナルを作るのにもなかなかに苦労するってことなのだろうか?

今作は2枚組であっても、過去作品のアウトテイク集みたいなものとなっている。こんなこと言ったら、ゼップマニアに怒られるだろうな。

今作用に新たに作曲されたものは、
   D1-① Custard Pie
   D1-③ In My Time of Dying
   D1-⑤ Trampled Under Foot
   D1-⑥ Kashmir

   D2-① In the Light
   D2-④ Ten Years Gone
   D2-⑥ The Wanton Song
   D2-⑨ Sick Again

5th「Houses of the Holy」からのアウトテイクなのは、
   D1-② The Rover
   D1-④ Houses of the Holy

   D2-⑧ Black Country Woman

」からのアウトテイクなのは、
   D2-③ Down by the Seaside
   D2-⑤ Night Flight
   D2-⑦ Boogie with Stu

」からのアウトテイクなのは、
   D2-② Bron-Yr-Aur

幅広い時代からピックアップされているわりには、散漫さがないのがこのアルバムの不思議なところだ。2枚組でしっくりくるのである。

ただ、おっさんは好きか嫌いかで問われれば、嫌いな方にメーターが振れてしまう。だって、長いじゃん!!ちょっと小難しさもどこかあるような気がすんだよねぇ、つかみどころがないっていうかねぇ。

でもでも、ファンの間(特に欧米)では傑作として知られる2枚組なのです。

コメント

非公開コメント

No title

言われてる事よく分かります、実際長いんですよね!。

基本的に曲はどんなアルバムでも飛ばさない主義なんで?、私も1枚目後半までは楽しく聴けてるんですが、2枚目の途中で止める事が多いです(ホントに熱心なファンの人に怒られますね~)。

ガンズの2枚同時に出た例のアレと同じく好きな楽曲を抜き出して聴け~っていうジミー・ペイジさんの意図なんでしょうか。