2017/10/15

WHITESNAKE 「Live at Donington 1990」

220px-Whitesnake_lad.jpg ★★ ITA盤

1990年ドニントンでのモンスターズオブロック・フェスにおけるトリを務めた時のライブ。

今時のフェス出演者は、THUNDER、QUIREBOYS、POISONAEROSMITH、WHITESNAKEとなっている。

バンドメンバーは、エイドリアン・ヴァンデンバーグ(G)スティーヴ・ヴァイ(G)ルディ・サーゾ(B)トミー・アルドリッジ(Drs)リック・セラッテ(Key)となっている。

いや、まぁ豪華っていう一言で済まされるライブだね。

音からも超豪華なステージングが容易に想像できるし、DVDもあるから映像で持ってた方がいいかも。

デイヴィッド・カヴァデイル(Vo)が静かに唄う時はイイんだけど、大声を張り上げるときはキツイなぁー。それはこのころからというよりDEEP PURPLE時代もそうだったわけで、聞き苦しくてCDを取り出してしまうほどではない。
フェスで会場がデカいということもあるんでしょう、いつもより無理して大声を絞り出してるという感じ。
だから、持久力に問題があって、曲の途中で声が小さくなって息切れているような場面も何度か(っていうか、しょっちゅう)あるよね。

カヴァデイルがギターヒーローたちと一緒にやるのってどうなんだろうね?
バブリー時代の香りがプンプンして凄いライブなんだけど、ヴァイに負けじとエイドリアンもけっこう曲中で聴きなれないフレーズをぶちこんでくるんだよね。
特にジョン・サイクス時代の曲でそれをやられると、何度も聴いて親しんだ過去の名曲で肩透かしを食らう場面があったりするわけで...。
まあ、別人がプレイしてるんだから当然だし、受け入れなきゃな。

D1
① Slip of the Tongue
② Slide It In
③ Judgement Day
④ Slow an' Easy
⑤ Kittens Got Claws
⑥ Adagio for Strato/⑦ Flying Dutchman Boogie エイドリアン・ソロ
⑧ Is This Love
⑨ Cheap an' Nasty
⑩ Crying in the Rain

D2
① Fool for Your Loving
② For the Love of God/③ The Audience Is Listening ヴァイ・ソロ
④ Here I Go Again
⑤ Bad Boys
⑥ Ain't No Love in the Heart of the City
⑦ Still of the Night

コメント

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一応DVDにCDが付いたやつを持ってますが、これって最初は映像作品として出す予定って無かったやつでしたっけ?。

かなり音質で損をしてる作品だと思いました、同じ日に出演したサンダーのライヴが伝説的な扱いになってて(実際内容も凄い)それと同日っていうのも損ですよね~。

内容は良いんで文句なく楽しめましたが音が良くないな~っていつも思います。

カバさん本人も今よりは若くてかっこいいんで(今がかっこ悪いとは言ってません)見る価値はアリかな~。

たしか、映像作品にプライオリティがあったような。

たぶん、BBCで生中継されてたのを作品化したんでしょうから、ライブ当時は作品化には眼中になく、音のことは考慮されなかったんでしょう。
だから、音質には凝ってないと思いますね。

それでも、イギリスのフェスで英国産バンドがトリをとってるんだから、盛り上がり的には凄さが伝わってくるライブかと。