個別記事の管理2017-07-23 (Sun)
220px-Love_gun_cover.jpg ★★ 97リマスターUS盤

アメリカンHRバンドの6thアルバム。

前作「Rock and Roll Over」同様にエディ・クレイマーをプロデューサーに迎え、ストレートなロックンロールパーティーを叩き付けるアルバム。

全国のキッスアーミーを敵に回すかもしれないが、おっさんは「Alive Ⅱ」は手放した。だって、「Alive!」さえ持ってりゃいい気がしたもんだから...。

だからなのか自分でもよくわからんが、「Destroyer」以降のKISSって、どうもワクワクしない。

最高傑作としてよく知られる前作「Rock and Roll Over」より「Dressed to Kill」の方が断然好きだ。
たぶん、リアルタイムで今作などを聴いてなかったからなんでしょうね、きっと中学生くらいでこれを聴きゃ、チビリもんだったんでしょうに。

リアルタイムでKISS全盛期に接していた先輩方が羨ましいのである。その分、自分は損してると思ってます。

何がそんなに琴線に触れないかっていうと、変化の無さなんだろうな、きっと。
キッスアーミーとしては、安心して聴ける今作なんか諸手を挙げて喜ぶんでしょうけど、70年代英国ありきの自分としてはそれがむしろ脳天気すぎて飽きちゃうのかもしれん。
これはもう、個々の感性に委ねられるもんなんでしょうがないな。

アルバムとしての完成度で言えば、前作同等だと思います。
つべこべ言わずに、黙って聴け!!っていうアルバムですよ。

① I Stole Your Love  リードヴォーカル:ポール・スタンレイ(Vo/G)
② Christine Sixteen  ジーン・シモンズ(Vo/B)
③ Got Love for Sale  ジーン
④ Shock Me  エース・フレイリー(G)
⑤ Tomorrow and Tonight  ポール
⑥ Love Gun  ポール
⑦ Hooligan  ピーター・クリス(Drs)
⑧ Almost Human  ジーン
⑨ Plaster Caster  ジーン
⑩ Then She Kissed Me  ポール
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by 某音楽馬鹿
80年代のノーメイク時代が初めて聴いたキッスで、70年代の作品を最初に聴いたのが何故かデストロイヤーじゃなくてこのアルバムでした、理由は中古屋さんにこれが残ってたから(笑)。

80年代のキラキラした音が大正義だと思ってた頃だったんで最初に聴いた感想は「古っ」っていう感じでしたが70年代的な音に慣れると好きなアルバムになりました。

アライヴ2は手放されましたか~、あれも結構良いですよ~。

* by 管理人
「AliveⅡ」はやっぱスタジオ新作が入ってるのがどうも気に入らなくて。
ライブだけで一枚組だったら、ぜんぜん良いんですが...。

スタジオ作を聴かない選択肢もあるんですけどね。

要するにKISSにファン心を抱けてないという事ですわ。

コメント







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