個別記事の管理2014-09-19 (Fri)
220px-Livin-in-hysteria.jpg ★★★ JP盤

典型的なジャーマンメタルバンド、HEAVENS GATEの2ndアルバム。

サシャ・ピート(G)のいたバンドと言えばピンと来るかな?
サシャANGRA、RHAPSODYのプロデュースを担当したメロディアスパワーメタル界の売れっ子プロデューサーである。
それ系のバンドが好きな諸氏には絶対気に入るアルバムだと思います。

サシャのオリジネイターとしての意気込みがつまったアルバムだが、何せおっさんの中でこの後が続かないということで、おっさんはいつもリストラ候補にしようとしちゃう悪い癖がありますが、やっぱりこのアルバムはメタルの歴史上、欠かせないよね。

疾走系のリフで始まる①Livin' in hysteria、合いの手が典型的なジャーマンで嬉しい限り、ギターソロ中間でシャッフル系ギターが入って、合唱コーラスのような部分好きです。悪魔の手先のようなナレーションが嵐の予感を告げるようなSEに乗って始まる③The never-ending fireMANOWARっぽい大仰な曲展開を持つ曲でコーラスなんてMANOWARそのものじゃない?でも、トーマス・リトケ(Vo)じゃちょっと力強さ不足か?④Empty way to nowhereはクールなギターリフが展開されるカッコいい曲で、ガッツあふれるコーラスなんか絶対ライブで映えると思います。⑤Fredlessはギタープレイが見事なインストなんだけど、RIOTの“Narita”に並び称されてもいいと思うんだけど...。⑥Can't stop rockin'もミドルテンポの重低音リズムが体を揺らすコッテコテのパワーメタル。⑦FlashesはそれこそRIOTマーク・リアリが奏でそうな疾走系リフを持つファストチューン。心を揺らすピアノから入る⑧Best days of my life、綺麗な歌メロが心に響きます。⑩Gate of heavenは典型的なジャーマンでHELLOWEENを容易に想像させます、けど、トーマスのスクリームは頑張ってるけどマイケル・キスクには遠く及びませんね。

RHAPSODYに進む前に、必ずここは通ってね。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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