個別記事の管理2014-09-28 (Sun)
220px-Opeth_stilllife.jpg ★★ UK盤

スウェーデン産プログレッシヴ・デスメタルとでも言うのかな?OPETHの4thアルバム。

最初に言っておこう。
おっさんの嗜好にはOPETHは合ってないみたいです。

凄いバンドなんだけど、なんか聴いた後に残るものがないというか、なんだろね?
もし、レビューを参考にしていただけるなら、おっさんよりもOPETHを愛してやまない方のを参考になさってください。

なんて無責任なブログなんだ。ごめんなさい。
おっさんは、ただのミーハーであって、他人の評価に左右されやすい。というか、周りの評価がいいと、自分も聴いてみたくなる性質だ。

OPETHの最高傑作は「Blackwater Park」とされるが、このアルバムを次点とする風潮があるようだ。
なので、コレクションしてみた。ただそれだけです。

聴いてみた感想として前作「My Arms, Your Hearse」から比べると、かなりメロディアスさが増した印象は受けます。

フェードインで妖しいメロディが奏でられ、耳を澄ましているとアコースティックギターの綺麗なメロディへと曲が展開、この後どうなっていくのかとさらに耳を澄ませば、エレキのパワーコード一発でザクザクのギターリフが切り込んでくる、そのままデスヴォイスの咆哮とともに歌メロへ突入、ノッケからコッテコテのデスメタルな①The moor、デスヴォイス一辺倒ではなく、普通に唄ってる部分もある、要所要所で聴かれるアコースティックの音色が曲を飽きさせないアクセントになっている。②Godhead's lamentは初っ端からバンドアンサンブルが混沌を表現して音の大洪水のようだ、曲が進むにつれて静かになってくるとアコギの響きが心地よく聴かれる。暗くウェットな響きのアコギでメロディが爪弾かれる③Benighted、歌メロはクリーンヴォイスだが、これまた暗くて寒い、吐く息が白くなっちゃうんじゃないかってくらい冷たい感じ、曲のテンポはゆったりめで淡々と進みます、デスヴォイスは一切ありません。④Moonlapse Vertigoでは、アコギに乗るクリーンヴォイスと邪悪なエレキに乗るデスヴォイスが交互に歌メロをとります。⑤Face of Melindaの前半は③の作風に似てるかな?後半はエレキが前半の世界観をぶち壊すが、クリーンヴォイスで唄ってます。⑥Serenity painted deathは基本デスヴォイスで、リフ展開が目まぐるしいな、クリーンヴォイスはアクセントづけ程度かな、ここでもアコギのスパイスが欠かせないみたい。最後、⑦White clusterも構成は似たようなもんで、特筆すべき特徴はないかな。

おっさんこのバンドに嵌ることはないけど、「Pale Communion」をリアルタイムで聴いて、バンドの歴史を辿りたくなってしまいました。

ついこの間までOPETHはリストラ候補だったんですが、もうちょっと聴きこもうと思います。
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