個別記事の管理2014-10-04 (Sat)
220px-BuckcherryConfessions.jpg ★★ CAN盤

アメリカが生んだメタル・ロックンロールバンドの6thアルバム

BUCKCHERRYの登場は痛快だった。

オールドスクールなHRの要素を多分に詰め込んだアルバムBuckcherry」でデビューし、その後を大いに期待したわけだが、2ndアルバム「Time Bomb」はやっちまった感があって期待を裏切られた。

その後、バンド内部でもなんだかんだあって3rdアルバム「15」で再スタートを切ったわけだが、本来の魅力を取り戻し、その後コンスタントにアルバムを発表し、確実にファンを離さなくなった。

ここで紹介するアルバムも期待通りのBUCKCHERRY節満載で、良くも悪くも何も変わり映えのないBUCKCHERRYを堪能できるアルバムとなっています。

ギターアンプの電気ノイズが聞こえたと思ったらアップテンポの曲が切り込んできてジョシュ・トッド(Vo)の早口のような歌声が轟く①Gluttony、クールこの上ない。②Wrathでは、珍しくイントロでオリエンタル風メロディが奏でられる。③Nothing left but tearsの温かみのあるベースリズムがクールだ。④The truthは単純なアルペジオに歌メロが乗るラジオ向けの曲で、AEROSMITHがプレイしててもおかしくない、と思って作曲クレジットを見たら、マーティ・フレドリクセンとの共作だったのね、モロ頷ける曲ですな、ソフトソングです。⑦Seven ways to dieはどっかで聴いたことあるフレーズを持った曲なんだけど、思い出せない、おっさんが小さいころポンキッキの番組内で流れてたようなオールディーズ曲なんだけど...、聴けば絶対あーこの曲ねってなる誰もが知ってるはずの懐かしい曲なんだよ~。⑨Slothは音数少なめのピアノで入って、ジョシュがアカペラ風に唄って声を張りあげるところがカッコいい、ジョシュの声質にピッタリの曲でジョシュの見せ場たっぷりです、バックでオーケストレーションも鳴ってます。⑬Dreamin' of youはアコースティックの明るめのカントリー調の曲で、カレン・カーペンターにぜひ唄ってもらいたい曲かな、きっとハマるよ。
うーん、このバンドは息の合う仲間とドライブに出かけるときにカーステレオでガンガンに聴きたくなるようなアルバムをつくりますな。

アメリカ特有のショービジネスに飲まれることなく息長く続けてほしいバンドですね。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : レビュー全記事
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こちらにコメットさんです * by グラハムボネ太郎
こんにちは グラハムボネ太郎です。BUCKCHERRYは今回のアルバムがF××Kって。
アメリカ特有のショービジネスに飲み込まれておりませんねぇ。
これからもよろしくお願いします。リンク貼っちゃいました。

コメント







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