個別記事の管理2017-09-16 (Sat)
行ってきました、2017/09/14、中野サンプラザ。

今回のジャパンツアーは新作「The Rise of Chaos」発売前に告知されてチケットの販売が敢行された。

おっさんは何も考えずにイの一番にチケットを入手し、新作を待っていたわけだが、これで本当にいいのか、ちと不安になってきていた。
ACCEPTのライブはそれこそ新旧織り交ぜた上手いセットリストで楽しませてくれるので安心できるはずなんだが、新作を聴いてもいないのに勇み足だったかな?ってね。

で、ライブ約1か月前にようやく新作が聴けたわけなんだが、ホッとしたね。いい意味で何も変わらなかった。
ウルフ・ホフマン(G) はちょっとヘヴィ寄りになってるかな、なんてインタビューで答えていたが、本当に何も変わらなかったね。

今日で3作連続となるACCEPTのライブ。もういい加減行かなくてもいいんじゃねぇかと思いつつも、今日は過去の名作から何がチョイスされてるのかなと期待しつつ中野へと向かう。通勤帰宅時の中央線は激混みで本当に嫌気がさすな。中央線沿線にお住いのサラリーマン諸氏には頭が下がります。

今回、日本がワールドツアーの初陣になるわけでセットリストの予習もできん。このワクワク感たまらんね。と言いつつ、関西公演のセトリを見ちゃったけどね。


会場に入ってステージを見つめると、ちょっとびっくらこいた。

前回のツアーまでは、ステージ上に何も置かない飾りっ気のないステージでメタルをガンガンプレイしていたわけだが、今ツアーでは、ステージがメタルっている。張りぼての鋼板がわきを固め、ドラム台の後ろには巨大なバックドロップが垂れ下がっている。
なきゃないで漢気を感じていたのも確かだが、こういうのあった方が断然いいよね。

PA0_0000201709151.jpg


定刻を6分ほど過ぎて暗転し、新作の1曲目を飾る①Die by the Swordのイントロがテープで流れ、メンバーが登場。大歓声に迎えられてショウがスタートです。

②Stalingradが始まりゃ更なる大歓声になること間違いなしでしょ。この曲はいつからメタルアンセムになったんだろうね?2曲目にしてすんごい曲をブッこんでくる

ほんで、クラシックタイムに突入し、
  ③ Restless and Wild
  ④ London Leatherboys
  ⑤ Living for Tonite


今回気になったのは、PAスタッフが下手くそだったことだな。⑤の冒頭で急に音量を上げてきやがってここまで小さくても各楽器のバランスも良好で聴こえていたのに音が割れるようになっちまった。ほんで、こういう微調整というか、大修整をこの後も数回やるもんだから、気になってしょうがなかった。そんなのリハーサルでやっとけよって思いました。

今度は新曲タイムで、
  ⑥ The Rise of Chaos
  ⑦ Koolaid
  ⑧ Analog Man
  ⑨ No Regrets


新曲が新曲じゃないのよ!!って意味わかんないでしょ。オーディエンスにすごく浸透してんのよ。すべてね。新曲が発表されたのは1か月前よ。ウルフが器用に繰り出す⑦のギターピロピロが始まっただけで大歓声があがんのよ、凄くない?それだけ人を魅了する曲を作るのに長けてるってことでしょ。新作の中でも地を轟かすヘヴィソングの⑨なんて、次回以降のメタルアンセムになること間違いなしよ。

  ⑩ Final Journey
  ⑪ Shadow Soldiers


ウルフのエモーショナルなギターソロが始まりゃ、途中からダークサイドへと突入し、⑫Neon Nightsに雪崩込むのはもうワンパターンになっちゃったな。もう鳥肌立ちません。

  ⑬ Princess of the Dawn
  ⑭ Midnight Mover
  ⑮ Up to the Limit


⑯Objection Overruled はおっさん知らないんだけど、ここでお決まりのギターvsベースの一騎打ちを入れてきた。これも毎回のことなんだけど、この曲に入れてくるのは新たな趣向で感心しました。いつものように4弦が6弦のギターに勝てるわけないでしょってコミカルに終えて曲を締めくくりました。カッコいいーーーーーー。

  ⑰ Pandemic
  ⑱ Fast as a Shark


ここまでで、時計は20時45分を指してました。

間をそんなに開けずにアンコールがスタート、
  ⑲ Metal Heart
  ⑳ Teutonic Terror
  ㉑ Balls to the Wall


時計は21時06分。2時間きっかりのライブをしてくれました。

PA0_0001201709152.jpg


やっぱりライブはナマがいいよ。お腹で出してね💖って感じで。

最新ライブ作「Restless and Live」がそんなに熱狂するほどでもなかっただけに、本当に心配していた今回のライブだったわけだが、本物はやっぱいいよ。同じ空間でバンドの一挙手一投足を観ながらアドレナリンが噴き出す快感こそがライブだよ。
メタルミュージックに合わせてHMフォーメーションを繰り出す様は観てて鳥肌もんよ。BABYMETALのキレッキレダンスにももちろん萌えるんだろうが、アラ還暦連中が漢気丸出しで決めポーズをとる姿に感動しないわけないでしょ。よ!!いぶし銀。

メタルを好きでよかったと思えた一夜でした。

あと数作はこの路線でいってよね。また会いに行くからぁ~ん。
Theme : HR/HM * Genre : 音楽 * Category : ライブレポ
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by 某音楽馬鹿
ライヴ参戦お疲れ様です。
確かにステージセット豪華ですね、ぱっと見た感じはコンテナ積んだ資材置き場みたいなイメージ?。
どうしてもやらないといけない人気曲が入って新曲からも~ってなると聴きたい曲が抜ける場合もあるし、次のライヴでも新曲増えるし選曲は難しいと思いますが、これはこれで実際見たら私も満足すると思います。
最近コテコテのメタルのライヴ行ってないんでまた行きたくなりました~。

* by 管理人
何度も言ってますが、IRON MAIDEN と比肩しうるバンドだと観るたびに思ってます。

大満足でした。